ケンペネEnglishのルーツ

私は生まれも育ちも京都です。

19歳の時、結婚を機にハワイに住みことになりました。ですが、当時はまったく英語は話せませんでした。

バスに乗ろうと思っても、どのバスがどこに行くのかも分からず、「〇〇に行きたいのですが、どのバスに乗ればいいですか?」と聞くこともできませんでした。

暑いハワイで幼い息子を抱っこしながら、英語が話せないため何もできず立ちつくしていたこともありました。

「周りが外国人だから英語を使う機会はあったんじゃない?」と言われることもありますが、英会話をした記憶はほとんどありません。なぜなら、息子がまだ小さく、お世話で一日中家にこもる生活だったからです。

当時していたことと言えば、拙(つたな)い英語を息子にただただ話しかけているだけでした。

英語がほとんど話せないまま帰国することになったのですが「子供たちにはちゃんとした英語を身につけて欲しい」という想いをずっと持ち続けていました。

その想いは日々強くなり、ある日「親である私が英語を話さなければ、子供も話せるわけがない。私も一から勉強しよう!」と一大決心したのが、私が英語に目覚めたきっかけです。

それから、子供たちと一緒に英語を学び始めました。徹底的に学んだのが、正しい英語の発音ルールです。

この発音ルールを知った時「あっ!この発音ルールをハワイの時に知りたかった!これさえ分かっていたら、英語がスラスラ話せて苦労せずに済んだのに!」と思ったほど、とても衝撃的なものでした。

なぜなら、中学校や高校で何年も勉強し、さらに英語が身近にあるハワイ生活も経験したのに、英語が全く話せるようにならなかった私が、正しい英語の発音ルールを知っただけで、ネイティヴのような英会話を簡単に楽しく身につけることができたからです。

この正しい発音ルールのおかげで、私は8人の子どもを海外留学をせず自宅学習のみで、全員バイリンガルに育てあげることができました。

英語学習におすすめな映画と活用法

英語に触れる一番簡単な方法は「映画を観る」ことだと思います。

ネイティブの英語を日常会話レベルで聞くことができるのです。

時代毎に日々使う言い回しや、フレーズを知ることもできるし、メリットは無限大です。

「会話の流れ」や「使い方」を学ぶこともできます。

同じようなフレーズや言い方なども、使う場によって異なることを、演技から読み取れるようになります。

世界には様々なアクセントで英語を話す人たちがいます。

完璧とは程遠い英語を「コミュニケーション」の道具として使っているのを知ることは励ましにもなると思います。

「ターミナル」

例えば「ターミナル」という映画があります。

主演はトム・ハンクスで、某ヨーロッパの国(架空の国)からニューヨークにやってきます。

ニューヨークに到着すると、母国が紛争で消滅したことを知ります。

もちろんパスポートは無効になり、彼は空港のターミナルから動けなくなり、そこで生活する羽目になるのです。

英語が話せなかった主人公が、空港内で生きていくために少しずつ英単語を学び、使い始める様子は、英語初心者の方にも励ましになると思います。

発音も文法も完璧ではないけれど、「伝わる」英語であり、コミュニケーションの道具として使えるようになっていく主人公を応援したくなります。

映画自体、感動する良い映画だと思います。

「ハリー・ポッター」

「ハリー・ポッター」も英語を学び始めた人や、イギリス英語を習得したい人には良い映画だと思います。

シンプルな英語をわかりやすいフレーズで使っているので、わかりやすいです。

作品内のいくつかのフレーズを選んで、登場人物になりきって「シャドウ」(動きや話し方を影のように真似る)することで、イギリス英語の言い回しや発音を自分のものにしていきましょう。

また、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』はハリー・ポッターで登場する先生たちが若い頃の時代設定で、アメリカの魔法使いたちが登場します。

明らかにアメリカ英語なので、イギリス英語との違いを聞き取るのも楽しいのではないでしょうか?

もう一つトム・ハンクスの映画で『フォレスト・ガンプ /一期一会』も主人公の英語

がとてもわかりやすく、簡単な英語なので聞き取りやすいでしょう。

ディズニーの子供向け映画も比較的わかりやすい英語ですので利用しましょう。

毎年たくさんの映画が発表されるので、どれを観ようかと迷うかもしれませんが、基本、自分の好きな映画、興味のある映画が一番いいように思います。法律系、医療系、犯罪アクション系は専門用語も多くて聞き取りにくいこともあるかと思います。それらは趣味の映画としてリラックスして観てください(笑)

学びに繋がる映画を2〜3作選んで、使ってみたいフレーズやセリフをいくつか書き出して、登場人物になりきって、身振り手振りも加えて何度か練習してみます。

映画全部を覚えるのは難しいですが、決め台詞などを自分のものにして、映画を観ると他の言葉も聞き取りやすくなっているのに気づくのではないでしょうか?

ちなみに私の大好きな映画のセリフの一つは

『ショーシャンクの空に』の中で、アンディーが書いたレッドへの手紙の一部です。

“Remember, Red. Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. “

「レッド、希望は良いものだ。多分最高のものだ。素晴らしいものは決して滅びない。」

この言葉を何度も何度も繰り返し、自分がアンディーであるかのように話せるようになったのを覚えています。フレーズの一部「no good thing ever dies」だけをいろんな場面や会話で使うこともあります。

『恋人たちの予感(When Harry met Sally)』では

“When you realize you want to spend the rest of your life with somebody, you want the rest of your life to start as soon as possible.”

「 誰かと残りの人生を過ごしたいと気づいたら、できる限り早くその残りの人生を始めるんだ。」

ただただ、なるほどと思って自分で言えるようにしました。

『プラダを着た悪魔』の中の

“I’m just one stomach flu away from my goal weight.”

「あと1回胃腸風邪にかかれば目標体重に到達するわ。」

これは、ダイエットの言い訳に使えるなと思って覚えました(笑)

このように、自分の好きなセリフを登場人物になりきって使えるようにするのも映画をみる楽しみの一つになると思います!

身近な映画で使える英語にしていきましょう!

Happy viewing!

有名なスピーチで英語を学ぼう

英語を学ぶ環境の一環として、インターネット上に投稿されている著名人のスピーチを利用することができると思います。そこで、スピーチを利用した学習方法やおすすめのスピーチ、そしておすすめのツールをご紹介したいと思います。

学習する前に

15分から30分前後のスピーチを選んで、どれくらいの時間をかけて聞くのかも決めます。

毎日通勤、通学中に10分ほど聞くのもいいし、帰宅後に5分だけ聞いてみるのもいいと思います。

週末などにがっつり時間をかけて集中して聞くのもいいでしょう。

大切なのは「取り組む」ことです。

そして取り組む素材スピーチを、どれくらいの時間をかけて終わらせるか、着地時間を決めます。

1週間なのか1ヶ月なのか、決めるのは自分次第です。

「いつまで」と決めたら、スケジュール帳に「スピーチ習得日時」を書き入れます。

日時が決まったら、時間振りをします。

夏休みの宿題は、最終日に慌ててやっていた系の皆さん、大丈夫ですよ!

最終日までにすればいいのですから(笑)

でも、できれば計画を立てて1週間なり、1ヶ月なりの期間で取り組むようにする方が効果的です。

習得の仕方は人それぞれだと思います。

やり方もたくさんあります。

大切なのはゴールする日を決めて、そのために計画することです。
[s_ad]

英語学習で大切なこと

英語学習で大切なのは、英語がわかるようになった「後」です。

英語が話せるから「何を」したいのか・・

英語が聞き取れるから「どのように」活用するか・・

これらのことも明確にしましょう。

英語で仕事を考えている、英語圏に旅行する、字幕なしで映画を観る、

どのようなことでも大丈夫なので「英語がわかる」を最終ゴールにしないで、その向こうに「何が」あるのかが見えると「絶対に英語を習得する」意欲に繋がります。

実は「英語を話す」ことは、それだけでは魅力的なことではなく、時としてやる気が続かないものそのためです。

しかし、英語を話すことで広がる「可能性」は無限大なのです。

この「無限大」に目を向けることで英語は通過点になり、気がついたら「話せる、聞き取れる」ようになっていくのです。

スピーチの活用方法とおすすめのスピーチ

尊敬する人や、著名人のスピーチを検索してみて、3つほどスピーチを選びます。

ドラマや映画で英語を学ぶのと同じように、最初は日本語字幕付きで観る、続いて英語字幕で観る、字幕なしで観る、の順番で取り組みます。

ミシェル・オバマさんの「マイ・ストーリー」(原文:Becoming)を、オーディオブックで聞き、とてもわかりやすい発音、スピードだなと思い、彼女のスピーチを検索してみました。

大統領夫人として初めて海外訪問に行った際の、英国でのスピーチや、子供達に向けたスピーチなど、楽しいものがたくさんありました。
[s_ad]

おすすめツール

基本テッドトークのスピーチは短くてわかりやすいものが多いのでお勧めです。

ためになるお話や、社会情勢など、幅広い分野をカバーしているのも特徴です。

自分の興味がある分野や、話すスピードなど、自分にあっているものを選ぶことができるのも魅力です。興味ある分野のスピーチを選ぶことで何度聞いても飽きがこないのも利点です。

早速検索して、利用したい動画を選びましょう。

楽しく聞き取れる英語を身につけてくださいね!

応援してます!

英語学習におすすめな海外ドラマ3選とその利用法

海外ドラマを使って英語を学ぶことの利点は、日常生活の場面を扱っているものが多いということです。テキストに出てくる表現方法は、試験対策のためのものであったり、基礎的な文法を習得するために作られた教材感を拭い去ることができないために実用的ではないものであったりもあります。

しかし、ドラマでは、話し言葉なので使いやすいフレーズが多く、視覚からの情報もあるため、イメージしながらセリフを覚えることもできるでしょう。さらに、日本とは違う海外の文化や風習をドラマの中に見いだすこともあるでしょうし、脚本も映画のように工夫されているので楽しめると思います。

ぜひ、海外ドラマで楽しみながら英語を学んでみてはいかがでしょう?^^

おすすめ海外ドラマ

「フレンズ」「ビッグバンセオリー」「フルハウス」この3つはオススメです♪

これらは、日常生活の話題がほとんどなので、日常会話を学び理解する助けになるでしょう。使っている会話言葉は実用的で、ネイティブが使う表現がほとんどです。

「フレンズ」は人間関係が面白いですし、「ビッグバンセオリー」はオタクの科学者が話す超論理的な話し方だったり、インド人の登場人物がインド訛りで話すなど、発音の違いを学ぶのも楽しいかもしれません^^「フルハウス」は子供がたくさん登場するので、家庭内でどのような英語を話しているかがわかりやすいと思います。

海外ドラマ視聴方法

日本には、多くの海外ドラマをリメイクして、日本風なアレンジを加えているものがありますね。「グッドワイフ」や「スーツ」などもリメイク作品です。近年、日本でも海外のドラマを楽しむ環境がかなり整ってきました。アマゾンプライム、Hulu、Netflix、そしてYoutubeでもいろいろ楽しむことができます。是非、身近な環境を利用して、英語を楽しんでください!
[s_ad]

海外ドラマ利用法

「字幕なしでドラマを観たい!」と思われる方は多いのではないでしょうか?
最初から字幕なしで挑戦して「がっかり」してしまわないように、下記のステップに従って、少しづつ観るのがお勧めです。

①まずは日本語字幕で10分ほど観てみる
②同じ場面を英語字幕付きで観る
③字幕なしで観る。
これを繰り返す。

地道な挑戦ですが、やる価値はある

時間はかかりますが、日本語で内容がわかり、英文もわかり、最後には英語だけで聞き取れる。少なくても3回は聞いているので、より聞き取りやすくなっていることは確かです。地道な挑戦ですが、やる価値はあると思います。

是非、何かお好きなドラマを選んで試してくださいね!

英語でカッコよく歌いたい!洋楽を歌いこなすためのコツとポイント

「好きこそ物の上手なれ」というように、自分が好きなことであれば、我慢することなく、楽しみながら自然と上達するものですよね。英語学習においても、もし洋楽が好きだとか、歌うことが好きであれば、洋楽で英語を学ぶのはとってもオススメです^^♪

今回は、私が実践してきた洋楽を歌うときの「コツとポイント」を徹底解説していきます!ぜひマスターして、友達や同僚とカラオケに行った際「すご〜い!カッコいい!」と言われちゃいましょう☆o(≧▽≦)o☆

曲選びのポイント

最初はゆっくりしたテンポで、歌詞も簡単なものがいいでしょう♪「でも速い曲好きなんだよな〜。」という方もいらっしゃると思いますが、「歌えた!」という体験をどんどん蓄積していくことが大切です。まずは、歌える曲から歌ってみて、慣れてきたら速いテンポのものにもチャレンジしていきましょう♪

好きな歌手がいるなら、その人の歌を気持ちよく歌えるようになることを目標にすると、モチベーションが上がってオススメです^^ 歌えるようになったらぜひカラオケで歌ってみましょう♪

ちなみに、私の場合はテイラー・スウィフト、ブルーノ・マーズ、エド・シーラン、ディズニーの曲などをよく歌います♪

練習手順とポイント

1. 曲を何度も聞く

頭の中で自然とメロディーが流れるようになるまで聞きます。「よし聞くぞ!」と気合を入れてわざわざ時間を取らなくても大丈夫。通勤中や、家事中などに、バックミュージックとして聞く感じでOKです^^

2. 英語の歌詞を読んでみる

インターネットで、【その曲名 英語 歌詞】と検索すれば英語の歌詞が出てきます。紙に印刷できる方は、そうした方が書き込みしやすいのでオススメです。印刷が難しければしなくてもOKです。

3. 日本語訳も読んで意味を確認する

英語の歌詞を確認する段階で「これどういう意味だろう〜?」という箇所があれば、日本語訳を見て意味を確認しましょう。【その曲名 歌詞 訳】で検索すれば出てきます。音楽とセットで意味を覚えてしまうと、楽に覚えられるし忘れにくいので一石二鳥です。

4. 英語の歌詞を目で追いながら聞く

どこを歌っているのかを、目で追ったり、指で追ったりしながら曲を聞きます。

5. どの単語のどこに拍があるかを意識しながら聞く

分かりにくかったところは、拍の部分に印をつけるといいですね^^

6. 拍の部分をはめることを意識してゆっくり口遊んでみる

音楽なしで、まずはゆっくり歌ってみます。ここでも、拍の部分がどの単語のどこに当たっているかを意識しましょう。

7. 曲に合わせて口パクで歌ってみる

今度は曲をかけて、口パクで歌ってみます。歌えるところは声を出してももちろんOK!

8. 曲に合わせて声に出して歌ってみる

最後は、曲に合わせて何度も歌ってみましょう!

★カッコよく歌うためのポイント!
速い曲の場合、全部言おうとすると言えないので拍の部分だけは絶対にはめることを優先します!あとの部分は適当に歌っても大丈夫です(笑)。

(例)テイラースウィフトの『Me!』より。

“I promise that you’ll never find another like me.”

太字部分に拍があるので、そこは必ず拍にはめます。残りは適当に言います。例えば最初の “I”は「ア」だけ。 “that” は「ダ」だけ。 “you’ll” はwillの短縮形は発音なしでOK。 “find”は最初の「ファイ」だけ。 “like” も最初の「ライ」だけといった感じです。

★発音・リスニング力アップためのポイント!
歌詞通りに1語1語読むのではなく、聞こえる音で読む!

(例)映画『Frozen』の『Let it go』より。

“Let it go!×2 Can’t hold it back any more.” の場合、

×「レット イット ゴー×2 キャント ホールド イット バック エニモア」

◯「レディゴー×2キャンホディバッケニーモー」

そうすることで、どこの単語がどう繋がっているかや、どう音が変化するのかが分かります。その結果、発音も良くなりリスニング力もアップします。

楽しく楽に英語力がアップ

私たち日本人はどうしても、英語を平坦に読みがちですよね。

しかし、今日ご紹介した練習をすると、自然と英語の文の中で「どの単語をはっきり読まなければいけないのか」や、逆に「力を抜いて適当に発音していい単語はどれか」が分かるようになります。

つまり、楽しく楽に英語力がアップしちゃうわけなんですね!ぜひお試しください^^

私のスピーキング力が飛躍的に上がった秘密の練習法!

Hello! 
ケンペネEnglishサポート講師のYuriです^^

「言いたいことがあるけど、単語がわからない…」
「難しい単語は覚えられない…」

そんなふうに思ったことが、誰しもあると思います^^;

私も留学する前や留学中、何度も話の途中で単語がわからず会話が止まってしまい、もどかしい思いをした経験があります。
もっともっと単語を覚えないといけないのかな…(T ^ T)

と思っていた留学中のある時、授業でアメリカ人の先生が、その後の私のスピーキング力を劇的に変えることになったヒントをくれました。

その先生は毎回授業で難しい単語が出てくるごとに、「この単語がどういう意味か説明できる人?」と聞いてきました。そして、クラスメイトだったポーランド人の女の子がいつも手を挙げて、すご〜く分かりやすくその難しい単語をみんなに説明してくれていました。

最初は「すげー(゚ω゚)」と関心するばかりでしたが、ふと「あれ?この子が使っている単語は、知ってる単語ばかりだ」と気づきました。

そこで私が始めたのが、周りにあるものや動作を、自分の知っている範囲内の語彙をフルに使って説明するという練習でした!

こんな感じです↓
「scissors(ハサミ)」→ “It’s a tool you use to cut something.”
「persimmon(柿)→ “It’s a fruit. Its color is orange, and we often eat it in autumn in Japan.”
「attend(~に出席する)」→ “to go to or join a meeting or school etc.”
「translate(通訳する)」→ “say something in another language”

などなど、なんでもいいのですがとにかく周りにある単語を知っている表現で説明するんです。お気付きの方もいるかもしれませんが、英英辞典の説明のようですね^^

ハードル高い…( ;∀;)ことはありませんよ!

最初は、簡単な単語を説明してみるところから始めればいいんです。りんごは?メガネは?ペンは?ゲーム感覚で考えてみてください^^ 考えた後に、実際に英英辞典でどう説明されているのかチェックしてみるといいかもしれませんね。

英英辞典をお持ちでなくても、今の時代はネットで[その英単語 meaning]で検索すれば、すぐに調べられますよ〜^^ 便利ですね!

私は、このトレーニングを時間がある時に1人でゲームのように日々行っていったところ、会話中詰まることが減り、スムーズに話せるようになったのが実感できました!もちろん1人でなくても、一緒に友達や家族と交代で(しりとりみたいに?)やったらもっと面白そうですね♪

もちろん、単語力を増やせばその分表現の幅も広がると思いますし、ご自身の目的によっては専門用語なども覚える必要があるでしょう。

しかし、覚えなくては…と苦しんで断念してしまっては元も子もありません。

「新しい単語を覚える」のはご自身の無理のない範囲で行いつつ、「既に知っている単語で知らない単語を表現する練習」を日々の生活の中に取り入れていってはいかがでしょうか?

英語学習は、楽しく続けることが一番♪
Keep on trying! Bye♪

私の思うチャンクトーク・積み木トークのすごさ!

チャンクトーク・積み木トークは理にかなっている!

みなさん、ケンペネEnglishでしずこ先生が重要視しているポイントは何でしょうか?エアーアウト?アクションワード?母音のルール?もちろんどれも大切な要素だと思いますが、私が特に共感したのは、“チャンクトーク・積み木トーク” の考え方です。これを最初にしずこ先生から聞いたとき、「まさにその通り!」と感動したのを覚えています^^

“チャンク”とは塊のこと。一番言いたいことの塊(チャンク)をまず最初に短い文で伝えて、他に言いたいことの塊を順番に積み木のように並べて話すという考え方は、いつもしずこ先生が強調されていますよね。

確かに言いたいことは分かるけど、なにがそんなにすごいの?と思われるかもしれません^^; 私がチャンクトーク・積み木トークの考え方がすごいと思う理由は、2つあります。

チャンク・積み木トークがすごい理由①:英語で話す順番の訓練ができる!

一般的に、海外の方は自分の意見をはっきりと最初に伝えることが多いです。例えば、友達とのランチの約束に行けなくなってしまったことを友達に伝えたい場合、日本語だったら「今朝から頭が痛くてランチ行けそうにないんだ。」のように言うかもしれません。しかし、英語だったら “I can’t have lunch with you because I’ve had a headache since this morning.”こんな感じで、まず最初に「ランチに行けない」という最も重要な内容を先に伝えます。

どれだけ単語力があっても、日本語の順番で話してしまうがために、「日本人は言いたいことがよくわからない」と言われてしまったり、話し終わる前に会話の主導権を握られたりしてしまったりしがちなんです^^;

だからこそ、しずこ先生が言う通り、チャンクで考え、それを言いたいことから積み木のように並べ替えて話すという練習をすることが大切なんです。英語を話す際の根本的な部分を自然と鍛えられるわけなんですね!その話し方ができるようになれば、あとはそれに従って自分の思いを伝えるだけ。どれだけたくさん良い食材があっても、料理の手順を間違えればその料理の良さは伝わらないですよね。[s_ad]

チャンク・積み木トークがすごい理由②:シンプルに表現する練習になる!

スムーズなコミュニケーションに、複雑さはいりません。シンプルで分かりやすいのが一番です。お腹が空いたからコンビニに行きたいことを伝えるために、「今日は朝5時の満員電車に2時間乗ってここまで来たからコンビニに行ってもいい?」って言ったら回りくどいですよね^^; 単に、「コンビニに行きたい。」と言えば一番言いたいことは伝えることができます。

しかし、今まで中学・高校で英語を勉強してきた方は、超複雑な文が出てきて「意味わかんない!やっぱり英語は難しい…」と感じた方も多いと思います。私も受験英語を教えてきた経験があるので、複雑な文構造を分解して解説…なんてことはしょっちゅうやっていました^^;

もちろん、英語の専門分野に進みたい方や、研究論文を読んだり書いたりする必要がある方は、複雑な文も表現できるようにしなければいけません。しかし、海外旅行で英語がしゃべれるようになりたいとか、おもてなし英語が話せるようになりたいという方にとって、重要なのは難しい文が話せることではなく、伝わる英語が話せるかどうかです。

チャンクトーク・積み木トークの考え方を使えば、一見複雑そうな文でも簡単に表現することができます^^ 例を見てみましょう。

【例】I forgot the name of the restaurant which I consider the best of this town that is located in the south of the park we’ve just walked through.

【日本語訳】私たちがちょうど歩いて通った公園の南に位置する私がこの町で一番だと思っているレストランの名前を忘れちゃった。

というめちゃめちゃ長い文があったとします。日本語を読んでも分かりにくいですよね。こんな文言えなくたってチャンク・積み木トークを使えば簡単に表現できます。

先ほどの文をチャンクに分けると、まずこうなります。

チャンク① I forgot the name of the restaurant.(そのレストランの名前を忘れちゃった)

チャンク② I consider the restaurant the best of this town.(そのレストランはこの町で1番だと思う)

チャンク③ It is located in the south of the park.(それはその公園の南にある)

チャンク④ We’ve just walked through the park.(私たちはちょうどその公園を歩いて通った)

あとは、これを伝えたい順に並べ替えればいいんですね。もしそのレストランがこの町で一番ということが一番言いたいなら、チャンク②を一番最初に言えばOKです^^

まとめ

どうですか?^^ 言いたいこと順に話す力を鍛えられる・複雑な文を使わずに表現する練習ができるという点で、チャンク・積み木トークがいかに役にたつかということがお分かりいただけたでしょうか?

いくら複雑な文を正しく作る力があっても、会話で相手に伝わらなければ意味がありません。 Keep it simple♪ ということで、チャンク・積み木トークを練習して、どんどん自分の思いを表現していきましょう!

私の英語学習の道のり♪

Hi everyone! サポート講師のYuriです♪

8人のお子さんを育てながら、いろんなことにチャレンジしているしずこ先生が素敵だな〜と思っている私ですが、今回は少し自分のことについてお話させていただきます^^

私は、愛知県の田舎で先生の両親の元に生まれました。先生といっても、母は小学校、父は工業高校の機械科の先生で、2人とも英語は全然できませんでした^^;

みんなと同じように、中学から英語を勉強し始めました。負けず嫌いだったので、競争心を煽ってきた先生のおかげで(?)、英語が得意になりました(笑)また、英語の音が好きだったので、よく教科書を音読したり、NHKのラジオで英語を聞いて真似して発音したりしていました。

私の英語に対する思いが大きく変わったのは中学3年生の時でした。学校の海外派遣プログラムでカナダにホームステイできるかもしれないチャンスが巡ってきたんです!「絶対行きたい!!」と思って応募した結果、応募者10人中4人が当たるくじを引き、運良く当選してカナダに行けることになりました♪(≧∇≦)♪

英語は得意教科ではあったので、「多分いけるっしょ〜」くらいの気持ちで現地のホストファミリーとご対面しました!すごく親切でフレンドリーな家族で、とても温かく迎え入れてくれました^^

でもすぐに壁にぶち当たりました(>_<)これをしゃべろう、と事前に考えていたことは言えたものの、いきなり話しかけられたり、予想外のことを言われた時は、笑顔でごまかす対応しかできない自分に絶望…(°_°)「これもあれも言えばよかった…」と後悔ばかりでした。そんな悔しさがあり、「絶対喋れるようになるんだ!」という思いで帰国しました。 高校に入り、高校の英語の先生になるという夢を与えてくれた先生に出会いました^^ その先生のおかげで、英語が話せるようになった…ということは全くなかったのですが、英語の歴史や単語の成り立ちに興味をもちました。 その影響もあり、地元の教育大学の英語科に入りました。そこでも運が良いことに、いい仲間と、いい教授に出会うことができました^^ 特に、英語史のゼミの教授は、今でも指導で迷うことがあれば連絡を取っています。 とはいえ、「絶対喋れるようになる!」と決意した思いはまだ達成できていなかったし、もっと自分の英語力に自信をもちたいと思ったので、大学4年生のときに、アメリカのボストンに留学しました。 滞在期間は決して長いとはいえない1年間と限られていたため、「できることはなんでもして英語力を鍛えよう!」そして帰ったら「TOEICは絶対900点以上取って教員採用試験に受かる!」と決めて渡米しました。 そこで、インターンシップやボランティアに参加して友達を作ったり、ホストファミリーと毎日必ず話したりして積極的に話す練習をしました。 また、人と会わないときは、ドラマを英語字幕で何度も見て、知らない表現をノートに書き留めて毎日見返したり、Youtube動画を見て内容を英語で要約する練習したり、朝ニュース記事をチェックして先生が聞きそうなことに対して英語で意見を言えるよう考えたり…など、とにかくできることはやりました。 その結果、だんだんと周りの方から「ネイティブみたいな発音だね」とか「自然に話せるね」と言ってもらえるようになりました^^ また、TOEICでも965点を取得し、教員採用試験にも無事合格することができました*\(^o^)/* その後3年間、愛知県の進学校で英語教員として受験指導や部活動指導に励みました。怒涛の3年間でしたが、いろんなことを学ぶことができました^^ 先生は夢ではあったものの、学校という場以外でも英語を使ってもっと挑戦していきたいと思い、縁あって今ではケンペネEnglishのサポート講師をさせていただいています。 特別な境遇でなくても、私のように毎日の行動の積み重ねで英語は話せるようになります!ケンペネEnglishを通じて、「英語が話せるようになりたい」という、かつての私と同じ思いをもっていらっしゃる方をこれからも応援していきたいと思います♪ Have a good one!

チャンクトークと積み木の思考

英会話というのは「相手」がいて成り立ちます。
誰かに「何か」を伝えたいので言葉が必要になるわけです。

映画を観て英語で理解したい、海外講師のスピーチを聞き取るために英語を極めたいと思う方たちには、「聞き取り」のための練習も必要になります。

「話す」「伝える」だけを考えてみると「何を話す?」「何を伝える」が鍵になります。伝えたいことを「最小限の言葉で伝える」ことを意識すると、どんなフレーズになるでしょう?

〜〜が好き
〜〜へ行く
〜〜を見る
〜〜が必要
〜〜を持っている
〜〜ができる

これらを英語で表現してみます。もし時間がなくて、他に何も話せなくても、これだけはわかって欲しいと思うことを、最小限の言葉で話すようにします。

つまり一番大切な「かたまり(チャンク)」を言い切るようにします。
それを言い切ることができれば、それを説明するチャンクを2〜3つほど考えてみます。

この車が好きです。(I like this car)
色が素敵 (I like the color)
乗り心地がいい (It’s a comfortable car)
ちょうど良い大きさ (It’s a right size)

このように短い文をいくつか作ります。
接続詞や文の構成は気にせず、大きなチャンクを一番上に、さらに小さなチャンクをその下に並べます。
これを相手に伝わるように話してみます。

このように会話は短いフレーズが積み木のように幾つも重なっていると理解することができれば、リスニングの際にも、長文を聞き取るのではなく、小さなチャンクを探すことにフォーカスできるようになります。

やってみてくださいね。ケンペネEnglishではこのコンセプトを実際に練習することができます。
[s_ad]

See You Then!

エアーアウトとカタカナ英語

よくよく考えてみると、私たちは英語の単語に囲まれて生活しています。

多くのカタカナで表す言葉が英単語をそのまま「日本語」にして使い込んでいるわけです。知らない間に、様々な英単語を使っているけれど「英語は話せない」と思い込んでいるわけです。

それとは別に教育の一環として多くの人は6年ほど英語を勉強します。
たくさんの英単語を「暗記」するのですが、それらがテスト対策だと言うことがとっても残念です。学んだ英語を「使える」場があると素晴らしいのにと思います。

学校を卒業すると「英語を使う機会」「英語を使う場」がほとんどありません。知識として脳の中に蓄えてはいるものの「使わない」ので、場所だけを取っている状態になるわけです。

冬が終わり、場所をとる冬の寝具を保管する時「圧縮袋」に入れますよね。空気を抜くとペッタンコになり、保管しやすくなります。
それと同時に中のものを容易に取り出すことはできなくなります。

皆さんの「英語」も使わなくなったので、圧縮袋に入れられて、空気を抜かれてぺったんこになり、脳の保管庫に収められているわけです。

せっかく学んだ英語を容易に使うことができない状態があるのは、これが理由です。容易に取り出すことができないのです。

英語を新しく学ぶ必要はありません。皆さんが今まで学ばれた英語の知識で十分に英会話を楽しむことができます。

そのためにケンペネEnglishで提案しているのは「エアーアウト」という作業です。

簡単に言うと、圧縮袋の中にある英語の知識や単語を取り出すために、圧縮袋を開けて、空気を入れてブワ〜っと広げてみることです。
空気を入れてあげると、過去に学んだ英単語やフレーズをどんどん思い出すことでしょう。
最初はカタカナ英語でも、綴りがわからない英語でも大丈夫です、どんどん使ってみることが大切です。

英語を一から学ぶ必要がないこと、知っている英語を使い始めることをケンペネEnglishでは提案しています。
せっかく学んだ英語を過去のものにしておくのは残念だと思います。

是非、ケンペネEnglishでご一緒できればと思います。

興味のある方はご連絡くださいね!

See You Then!