海外旅行の食事のときに使える英語フレーズ集

「せっかく英会話を勉強しているなら、海外旅行に行って実践したい!」というかむしろ、「海外旅行をもっと楽しむために英語が話せるようになりたい!」という方も多いのではと思います^^

そこで今回は、海外旅行の楽しみの1つである「食事」の場面でめちゃめちゃ使える英語フレーズをまとめました!注文するところからお会計まで、網羅しています^^ ぜひ、使えるようになって海外旅行をエンジョイしましょう♪

1.「〜ください」

・Can I have~?(Could I/May I でもOK)
・Can I get~?(Could I/May I でもOK)

・I’ll have~

・I’ll go with~

*これらの言い方は違いますが、どれも「〜ください」を意味し、あまり違いなく使われます。

2.「〜アレルギーです」

・I’m allergic to~

・I have an allergy to~

*形容詞 “allergic” と、名詞 “allergy”の発音の違いに注意!“allergic”は真ん中を強く読み、“allergy”は最初を強く読みます。

*参考*(主なアレルギー食品の言い方)

・卵→egg

・牛乳→dairy/milk

・小麦→wheat/gluten

・甲殻類→(crustacean) shellfish

・果物類→fruit

・ソバ→buckwheat

・魚類→fish

・ピーナッツ→peanuts

・魚卵→fish roe(fish eggsでもOK)

・大豆→soybeans

・ナッツ類→tree nuts

・肉類→chicken, pork, beef

3.「〜は抜いてください」

*ピザの玉ねぎを抜いてほしい場合

「このピザを玉ねぎ抜きでお願いします」

・Can I have this pizza without onion, please?

* “without~” で「〜なしで」を意味します。

・I’ll have this pizza with no onion, please.

*“with no~” は “without” と同じ意味で「〜なしで」を表します。

・I’ll have this pizza. But no onion, please.

*シンプルに、”No onion, please.” でも伝わります。

4.「〜を少なめにしてください」

*グリーンカレーのご飯を少なくしてほしい場合

“I’ll have this green curry.” のあとに

・Can I have less rice, please?

*“less ~” で「少なめの〜」です。

・Can I have a smaller portion of rice, please?

*ここで “portion” とは、「1人前の量」のことです。 “a smaller portion of” で「より少ない量の〜」です。

・Can I have a half portion of rice, please?

半分と言いたいなら “a half portion of ~” で表現できます。

5.「辛さ控えめにしてください」

*グリーンカレーの辛さを控えめにしてほしい場合

“I’ll have this green curry.” のあとに

・Less spicy, please. 

・Not too spicy, please.

*“Not too~ “ で「〜過ぎない」つまり、「〜控えめの」の意味になります。

・Can I have it mild, please?

*「マイルド」は日本語でも使いますよね。英語での意味は、「辛さ、味つけなどが控えめの」です。

1 Point Plus★

“spicy” ではなく“hot” でもOK。ニュアンスとしては、“hot” は唐辛子系の「辛い」であるのに対し、 “spicy” はもっといろんなスパイスが入った感じの「辛い」です。

6.「〜は注文していません」

・I didn’t order this.「これは注文していません。」

・It’s not what I ordered.「それは私が注文したものではありません。」

*「オーダーしたときの発音が悪かったかな…(T T)しょうがないか…」と我慢せず、注文したものと違うものが来たら、遠慮せず、はっきり違うと伝えましょう。きちんと伝えれば、対応してくれるはずです!

7.「追加のお取り皿/ナプキンください」

・Can I have an extra plate, please? 「追加のお皿を1枚いただけますか?」

・Can I have two more plates, please?「追加のお皿をもう2枚いただけますか?」

・Can I have some extra napkins, please? 「追加のナプキンを数枚いただけますか?」

* “extra”は「余分の〜、追加の〜」を意味します。

1 Point Plus★

「お皿」を表す単語は “plate” と “dish” がありますが、“dish”というと、「お皿にのったお料理」のことや「お皿全般」を表し、“plate” は「お料理がのる1枚1枚のお皿」を表します。

8.「美味しかったです」

・The food was ~!

*~に入る「美味しい」を表す頻出形容詞

・delicious

・great

・amazing

・fantastic

・tasty

・wonderful

*カジュアルに「美味しい」を表す形容詞

・yummy 子どもっぽい言い方に聞こえるため、子どもや女性が使うイメージです。

・awesome カジュアルなスラングで「やばい、すごい、いけてる」を表します。

9.「料理に〜が入っていました」

・A hair was in my dish.「私の料理に髪が(1本)入っていました。」

・A bug was in my dish.「私の料理に虫が入っていました。」

・Something was in my dish. Look at this.「私の料理に何かが入っていました。これ見てください。」

*I found ~ in my dish.でもOK

10.「シェフに〜と伝えてください」

・Please tell the chef all the food was amazing.「シェフにお料理全部美味しかったとお伝えください。」

・Please tell thanks to the chef.「シェフにありがとうと伝えてください。」

*“tell ~ to the chef” “tell the chef ~” 〜に伝えたい内容を入れます。英語は、長い内容の塊は文の後ろに来るため、伝える内容が1語のように短い場合は “tell ~ to the chef” の形。長い場合は “tell the chef ~” の形になります。

11.スタッフが食事の途中で様子を見にきた時の表現

海外では食事の途中でよく、“Is everything okay?” のように店員さんが聞いてきます。そんな時も余裕の対応をしたいですね^^

・Yes, it’s really good, thanks.「はい、とても美味しいです。ありがとう。」

・Yes, we are okay, thanks.「はい、大丈夫です。ありがとう。」

*問題や言いたいことがあれば、9や12や13のようにはっきりと伝えましょう^^

12.「温度を上げていただけますか?/下げていただけますか?」

◯単に暑い、寒いをお伝えするなら↓

・It’s a little cold/hot.「少し寒い/暑いです。」

・It’s too cold/hot.「寒過ぎます/暑過ぎます。」

◯温度を上げる/下げるようお願いするなら↓

・Can you raise the temperature? 「温度を上げていただけますか?」

・Can you lower the temperature? 「温度を下げていただけますか?」

・Can you turn up the AC?「エアコン(の設定温度を)上げていただけますか?」

・Can you turn down the AC?「エアコン(の設定温度を)下げていただけますか?」

*AC=air conditioner 「エアコン」を省略した言い方

◯そもそもエアコンがついていなかったら…

・Can you turn on the AC?「エアコンをつけていただけますか?」

・Can you turn off the AC?「エアコンを消していただけますか?」

13.「〜は持ち帰れますか?」

“I can’t eat this all, so…”「これ全部食べられませんので…」と言った後に

・Can I take it home?「それを家に持ち帰れますか?」

・Can I have a box for this?「これのための箱をいただけますか?」→「持ち帰り用の箱いただけますか?」

1 Point Plus★

“Can I have a doggy bag?” という表現を聞いたことがある方もいるかもしれません。この表現でも通じると思いますが、少々古くさく聞こえてしまうため、上で紹介した表現の方がおすすめです^^

14. お会計時の表現

・Check, please. / Bill, please.「お会計お願いします。」

*“Can I have the check?/Can I have the bill?” の方が丁寧。「請求書」はアメリカでは “check”イギリスでは “bill”を使います。

・Can I pay by credit card(cash)?「クレジットカード(現金)で払えますか?」

*“pay by~” で「〜で払う」です。

・Keep the change.「お釣りは取っておいてください。」

*アメリカではチップを払うのが常識です。お釣りがちょうどチップくらいの値段だったら、この表現を使ってチップを払ってもいいですね。

ちなみにアメリカでは、座って食べるレストランだと平均して全体のお会計の15~20%をチップとして払う必要があります。…結構高いですよね^^;

まとめ

お気づきかもしれませんが、ご紹介した表現には “Can I ~?” そして “Can you~?” がたくさん出てきましたよね。その他の表現も、使われているフレーズや文法はどれも中学校で習ったようなシンプルなものばかりです。

自分に必要な単語や表現、起こりそうな会話を想定して言えるようにしておけば、いざ海外旅行に行った際も焦ることはなくなるはず^^

海外での食事の際、短く簡潔に、相手に言いたいことを伝えられるように練習しましょう!

英語にも敬語・タメ口がある!?違いと気をつけたい表現とは?

「英語には敬語はないから楽〜」なんて聞いたことはありませんか?

確かに、日本語の敬語にあたるものは英語にはありませんが、カジュアルな場や間柄でのみ使える表現と、フォーマルな場や間柄で使う表現はあります。失礼なことを言って相手の気分を害さないためにも、知っておくといいですね^^

ここでは、主な英語の丁寧表現と注意点をご紹介させていただきます!

日本語の敬語と英語の丁寧表現の違い

日本語の二人称はたくさんありますよね。「あなた」「おまえ」「てめえ」「きさま」または、単に名前で読ぶ、名前に「さん、君、ちゃん、様」を付ける、などがありますね。しかし英語には、二人称に違いはありません。基本的にみんな “you” です。

ただし、場合によっては呼びかける際の呼び方は違うこともあります。例えば、先生だったら “Mr.~” “Ms.~” 。医者だったら “Dr(doctor).”。教授だったら “Professor ~” と呼びかけます。また、知らない人に呼びかける場合、 “Sir” (男性)や、 “Miss”(若い女性) 、“Ma’am”(年配女性)のように、かしこまった感じで丁寧に呼びかける表現もあります。

日本語の「です、ます」表現や、尊敬語・謙譲語のようなものは英語にはありません。しかし、日本語に比べて表現の数は限られますが、丁寧表現はあるのでTPOによって使い分けられると会話がよりスムーズになりますね^^

頼む時の表現

①動詞の原形(頼むというか命令)

(会話例)
母: Do your homework before dinner.「夕飯前に宿題やりなさい。」
息子: Okay, mom. 「分かったママ〜。」

②Please +動詞の原形.

Pleaseを付けると①に比べて丁寧にはなりますが、それでも命令形なのには変わりないので、目上の人に話す時は注意が必要です。注意喚起のアナウンスでも命令形は使われます。

(会話例)
客室乗務員: Please fasten your seatbelt. 「シートベルトをお締めください。」
乗客: Sorry, got it.「すいません、分かりました。」

③Can you~?/ Will you~?

「〜してくれる?」の一般的な言い方です。家族、友達だけではなく、目上の人であってもかしこまった場面でなければ普通に使います。 “please” を付けるとより丁寧になります。

(会話例)
観光客: Excuse me. Can you tell me how to go to Tokyo Station?「すみません。東京駅への行き方を教えてくれますか?」
通行人: Go straight and you’ll see it on your right.「まっすぐ行ったら右に見えますよ。」

④Could you~?/ Would you~?

“Can you~?” と “Will you~?” の過去形で、より丁寧な表現です。

(会話例)
店員さん: Could you tell me your number?「お電話番号を教えていただけますか?」
お客さん: Okay.「分かりました。」

⑤Do(Would) you mind ~ing?

“mind” は「〜を気にする、嫌である」という意味の動詞なので、「〜することを気にしますか、〜することは嫌ですか」つまり、「〜してくださいませんか?」と遠回しにお願いする表現となります。目上の方に使うだけではなく、友達にちょっとお願いしにくいことを頼む場合などにも使います。

(会話例)
あなた: Do you mind picking me up at the airport?「空港に迎えにきてもらってもいいかな?」
友達: Sure. No problem.「もちろん。問題ないよ。」

“Do you mind ~ing?” と言われて、 “Yes”と答えてしまうと、「はい、気にします。(嫌です)」の意味になってしまうため答え方には注意が必要です。会話例にあるように答えたり、 “Not at all!”「全然気にしないよ」や “Of course not.”「もちろん気にしないよ」のように答えましょう♪

許可を得るときの表現

①Can I~?

「〜してもいいですか?」を表す一般的な表現です。

(会話例)
あなた: Can I have this sandwich? 「このサンドイッチいただけますか?」
店員さん: Sure.「もちろんです。」

②Could I~?

“Could” を使うことでより丁寧になりますが、注文時に使う場合などはそれほどニュアンスに差はありません。

(会話例)
あなた: Could I get the salad?「そのサラダをいただけますか?」
店員さん: Sure.「もちろんです。」

③May I~?

こちらも “Can I~?” に比べて丁寧な表現です。

(会話例)
店員さん: May I have your name, please?「お名前を教えていただけますか?」
お客さん: Okay, I’m Taro.「はい、太郎です。」

④Do(Would) you mind if I ~?

こちらも “mind” を使うので文字通りに訳すと「もし私が〜したらあなたは気にしますか?」です。つまり「〜してもいいですか?」を遠回しに伝える表現となり、遠慮がちに尋ねたい時などに使います。こちらも答え方には注意が必要です。

(会話例)
あなた: Would you mind if I open the window?「窓を開けてもいいですか?」
同僚: No, not at all.「いいですよ。」

より丁寧になるクッションフレーズ

「ちょっとおこがましいかな・・・」
「申し訳ないな・・・」
というお願いをする場合は、上でご紹介した表現で頼む前に次のように言いましょう^^
・I’m sorry to bother you, but…「邪魔をして申し訳ありませんが…」
・I don’t mean to bother you, but…「邪魔するつもりはないのですが…」
“bother” は「〜を邪魔する」 “mean to ~” は「〜するつもりだ」を意味します。

気をつけたい表現

日本語にも「やばい、きもい、がちで」などのスラングがあるように、英語にもフォーマルな場では使えないスラングがたくさんあります。そうとは知らず、うっかり “F**k” なんかを目上の方や面識のない方に使ってしまったら…きっとドン引きされてしまいます(*_*)

そうならないためにも、使ってOKなスラングなどのカジュアル表現を知っておくのも大切ですね!

英会話は中学レベルの英単語力で十分通じる!その理由とは?

映画やドラマなどで、ネイティブの方が英語を話しているのを聞くと、「難しそうなことを喋ってる…」「単語力がとても追いつかない…」と思われるかもしれません。しかし、実はネイティブが話す英語のほとんどは中学レベルの英単語なんです。

「英会話ができるようになりたい!」→「よし!とりあえずたくさん単語を徹底的に覚えよう!」という方は、実践的な英会話習得には、逆に遠回りされてしまっているかもしれません^^;

英会話は中学レベルの英単語力で本当にできるの?

結論からいうと、できます!

ただし、もちろん制限あるということは予めお伝えしておきます。もし、ご自身の英語学習の終着地点が、国際弁護士になることや、海外で働くことだった場合、当然その世界の専門用語や、ネイティブが使うスラングなんかも覚える必要があります。しかしそうでないならば、中学レベルの英単語力でも日常的な英会話なら十分通用します^^
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日常英会話に必要な単語数

日常英会話に必要な単語数は?

調べるサイトや文献によってばらつきがありますが、日常英会話に必要な単語数は2000語程度、ネイティブが日常で使うのは5000語程度と言われています。中には、1000語くらいでも基本的なやりとりは成り立つという人もいます。

中学英単語の単語数は?

難関高校を目指そうと思ったら2000~2500語は覚えようということみたいですが、文部科学省が定める学習指導要領で定められている中学卒業時までの単語数は1200語程度です。ちなみに、2020年からは1600~1800語に増えます。つまり、中学英単語でも最低でも6割はカバーできているということが分かります。

私たちが知っているカタカナ英語の数

中学で学ぶ単語数は1200語程度ですが、日本語の中には、カタカナ英語として普段から私たちが使ってるものが700語程度あると言われています。「中学英語と言っても、中学生のとき英語の成績が悪かったからそんなに知らないわ…。」という方でも、実はたくさんの英単語をすでに知っているということが分かります。

実際どうなの?

私個人の経験からも、中学英単語で日常英会話ができるという間隔があります。私は中学生のとき、学校でしか英語を勉強していませんでした。中学3年生の時に運良くカナダにホームステイした際、相手の言っていることはだいたい分かるという感覚があったのを覚えています。

ただ、その当時は、知っている英語をすぐに口に出す瞬発力がなかったのでスムーズには話せませんでした。しかし、後から「あの時言いたかったことは…?」と考えると頭の中で組み立てることはできていました。
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単語力以外に大切なこと

単語力以外に大切なこととは?

①やっぱり発音!

いくら単語が知識として頭の中に入っていても、その発音が間違っていたらコミュニケーションはうまくいくはずがありませんよね^^; 単語の意味と、その正しい発音はセットにしてマスターしておきましょう!

②なんだかんだリスニング力

聞き取れなければ、話す内容も思いつきませんよね^^;

リスニング力をあげるには、とにかくたくさん聞けばいいでしょうか?残念ながら、相当英語力をつけない限り、ただ聞き流すだけではリスニング力は伸びません。

リスニング力をつける1番の方法は、「英語を聞く」→「文字で確認」→「発音する」を何度も何度も繰り返すことです。そして、自分の発音を矯正します。ネイティブのように発音することができるようになれば、その音を聞き取れるようになります。

③瞬発力

私が中学生の頃は、この瞬発力が欠けていました(T_T) 「英語は得意だったのにしゃべれない」という方は、私の中学生の頃と同じかもしれませんね。やり方は知っているけれど運転できないペーパードライバーと一緒ですね(笑) 頭の中にある英語を、どんどん使っていくトレーニングが絶対に必要です。

④非言語コミュニケーション

非言語コミュニケーションとは、言葉を使わないコミュニケーションのこと。つまり、声のトーンや、表情、しぐさなどで思いを伝達する方法です。

この分野で有名な「メラビアンの法則」というものがあります。メッセージ全体の印象を100%とした場合、「言語情報は7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%」という法則です。

いかに非言語コミュニケーションが重要かが分かりますね。

つまり、単語をよく知っていたとしても、この非言語コミュニケーションが下手っぴだったら思うように伝わらないし、逆に上手だったら、単語力があまりなくても、コミュニケーションがうまくいきます。実際に外国の方と話す際は意識したいですね^^

中学レベルの単語力でも、英会話ができる

中学レベルの単語力でも、英会話ができるということがお分かりいただけたでしょうか?^^

あとはその単語力を、いかに活用できるようになるかというところがポイントです!ぜひ関連記事も合わせて読んでみてくださいね♪ 英語が話せるようになりたい全ての方の助けになればと思います。 Enjoy speaking English! Bye!

自分の頭の中にある英語を引き出すエアーアウトとは?

エアーアウトとは

英語で「エアーアウト」するというのは、「しまい込んでいた衣類や寝具を風に当てる」という意味や、「部屋の窓を開けて新鮮な空気を取り入れる」などの意味で通常使います。

「しまい込んでいてカビ臭くなっている衣類」や、「新鮮な空気を取り入れないために淀んでしまった空気を吸い込んでいる状況」を改善するために「エアーアウト」するわけです。

「エアーアウト」誕生の瞬間

英語学習の場面で是非このエアーアウトを使わなくては、と考えたのは、梅雨を迎えたある日のことでした。使っていない布団を圧縮袋に詰め込み、空気を抜いて、ぺったんこにしている時に思ったのです。

「こうやって空気を抜くと、全く使えないけど、空気を入れさえすれば、また使えるようになる。これって、学校でいっぱい英語を勉強したけど、使わないので脳の圧縮袋に入れて空気を抜いた状態の「日本人の英語」と同じだ!

中学校で学ぶ英語だけで、しっかり会話をすることができると常に思っていたので、この圧縮袋に空気を入れるように、使っていない英語に空気を送ってあげて、ぺったんこになっていた脳の中の「英語袋」を開けて空気を注入することが大切だと思ったのでした。

エアーアウトのすすめ

新しく単語を学ぶ必要もないし、新しく文法を学ぶ必要もない、今まで取り込んでしまい込んである「英語」で十分話すことができるということです。どうでしょう?「もう十分に英語を勉強した」と思われませんか?

よくよく考えてみると、私たちは英語の単語に囲まれて生活しています。多くのカタカナで表す言葉は、英単語をそのまま「日本語」にして使い込んでいる単語です。知らない間に、様々な英単語を使っているけれど「英語は話せない」と思い込んでいるのです。

学校を卒業すると「英語を使う機会」「英語を使う場」がほとんどありません。知識として脳の中に蓄えてはいるものの「使わない」ので、場所だけを取っている状態になるわけです。

場所をとる冬の寝具を保管する時「圧縮袋」に入れ、空気を抜きペッタンコにします。しかし、保管しすると、中のものを容易に取り出すことはできなくなります。

皆さんの「英語」も使わなくなったので、圧縮袋に入れられて、空気を抜かれてぺったんこになり、脳の保管庫に収められているわけです。せっかく学んだ英語を容易に使うことができない状態があるのは、これが理由です。容易に取り出すことができないからです。

まとめ

英語を新しく学ぶ必要はありません。皆さんが今まで学ばれた英語の知識で十分に英会話を楽しむことができます!空気を入れてあげると、過去に学んだ英単語やフレーズをどんどん思い出します。

最初はカタカナ英語でも、綴りがわからない英語でも大丈夫です、どんどん使ってみることが大切です。

しまってある英語に風を当ててみましょう!^^

フランクに英語を話したい!日常会話で使えるスラング

「外国の方ともっと気軽に英語が話せるようになりたい」

「映画やドラマを字幕なしで見られるようになりたい」

そんな方は、「学校の授業では絶対に習わないネイティブが使うようなスラングも知りたい!」と思われるのではと思います。今回は、日常会話で頻出のスラングをまとめました!^^

スラングとは?

スラングは、日本語にすると「俗語」です。「俗語」を辞書で引くと、「特定の界隈でのみ通じる言葉」とあります。簡単に言うと、日本語の「マジで、やばい、超、キモい」などのように、公共の場やフォーマルな場面では使われないけれど、人々が日常的に使っている言葉のことです。

スラングを覚えるといいことって?

どれだけ難しい単語帳を制覇しても、あるいはTOEIC満点レベルの単語帳を全て暗記しても、残念ながら、ネイティブの話していること全部は分かるようにはなりません。

その理由の1つは、そのような学習用の単語帳にはネイティブがよく使うスラングが載っていないからです。でもスラングって短くて簡単なものばかり!1~3語のスラングがほとんどです。知っていれば分かるし、使えて便利です♪ この機会に、よく使われるカジュアルなスラングを使えるようにしましょう!

受け答えで使えるスラング

「了解、分かった」

「了解」というと「分かる」を意味する動詞 “understand” を使って “I understand.” という言い方はもちろん使いますが、それ以外の4つもご紹介します^^

①I got it.→ Got it.

直訳すれば「私はそれを受け取った」→「それ」=「相手が言ったこと」をちゃんと受け取ったよ、理解したよという意味で「分かった」「了解」の意味で使われます。 “I” が省略されて “Got it.” とも言います。

A: Hey, don’t forget to lock the door.「ねえ、ドアに鍵するの忘れないでね。」

B: I got it! 「分かった!」

②Gotcha.←(I got you)

カタカナで発音を書くと「ガッチャ」。 “I got you.” の “I” が省略されてtとyがくっついて、youが「ヤ」のように発音されるので、「ガッチャ」になるんですね。文字通りの意味は「私はあなたを捕まえた」ですがこれも、「分かった」「了解」の意味で使われます。

A: Can you close the window?「窓閉めてくれる?」

B: Gotcha.「了解。」

③Roger (that).

日本語でも「ラジャー!」って聞いたことありますよね。これはもともと軍隊の無線の応答で使われていた言葉から来ているので、みんなが使うわけではないかもしれませんが、「了解」の意味で使う人もいます。

A: Hey, can you do this chore for me? 「ねえ、この雑用やってくれる?」

B: Roger that! 「了解!」

④Copy (that).

知らないと「え、コピーって何?」って思うかもしれません^^; こちらもRogerと一緒で、無線の応答でよく使われる「了解」です。映画などでよく耳にします。

A: Do you copy? 「分かった?」

B: Copy! 「分かった!」

ポジティブな返事

goodだけでなく、ネイティブがよく使う他の表現も知っておくと盛り上がります^^

①Awesome!

「やばい、かっこいい、素晴らしい、素敵、いいね」など、ポジティブな表現でよく使われる形容詞です。大半がポジティブな意味ですが、もちろん、表情や声のトーンによっては皮肉を伝える場合もあります。awe部分の発音は「オー」と伸ばす音です。

A: How do I look?「私どう(見える)?」

B: You look awesome!「素敵だよ!」

A: How was Italy?「イタリアどうだった?」

B: The scenery was awesome! 「景色が素晴らしかったよ!」

②I’m down!

「落ち込んでいる」の意味もありますが、相手の提案や誘いに対して “I’m down.” と言うと、「いいね、行くよ、参加するよ」のようなポジティブな返答になります。

A: Do you want to come with me?「私と一緒に来る?」

B: I’m down!「行くよ!」

③I’m game!

「私はゲーム!」ではありません(笑) こちらも上の “I’m down.” と同様に「いいね、行くよ、参加するよ」のようなポジティブな返答として使われます。

A: Let’s go to the party tonight.「今夜パーティーに行こう。」

B: Sure, I’m game!「いいね、行くよ!」

④Sounds like a plan! 

「(良い)計画のように聞こえる」→「いいね!」と、相手の提案に同意するときに使います。

A: I’m gonna open a new restaurant!「新しいレストランをオープンするんだ!」

B: Sounds like a plan!「いいね!」

挨拶・お別れで使えるスラング

“Hello, how are you?” “I’m fine, thank you.” のやりとりだけが頭に染み込んでいる…そんな方も多いのでは?ちょっと違った挨拶も取り入れて見ましょう^^

気軽な挨拶系

①Hey!

「やあ!」という感じで、友達などに使える、とてもカジュアルな表現です。

②Heya!

こちらは先ほどの “Hey”に “you”を足して短縮した言い方です。

③What’s up?

「調子どう?、最近どう?、何してる?、〜の予定は?」のように相手の返答を求めて言う場合もありますが、上の “Hey!” “Heya!”と同じように、ただの気軽な挨拶として使う場合が多いです。

A: Hey, Mike. What’s up?「やあマイク。」(挨拶)

B: Hi, James!「やあ、ジェームズ!」

A: Heya! What’s up tonight? 「よ!今夜何してる?」(予定を聞いている)

B: I’m going to a bar. You wanna join me? 「バーに行くよ。来る?」

④How’s it going?

“How are you?” と同様に「最近どう?調子どう?」の意味です。似た表現で “How are you doing?” もよく使われます。応え方は、 “I’m fine, thank you.” だけではなく、以下の表現も使ってみてください。

A: Hi, how’s it going?「やあ、調子どう?」

B: Good. You? 「いいよ。あなたは?」/ I’m doing great. 「いい感じだよ。」/ Not bad. 「悪くないよ。」

お別れ系

お別れの際も、 “See you.” “Goodbye.” 以外にもよく使われる表現をチェックしましょう!

①Catch you later!

“See you later.” と同じ意味です。Catchとyouがくっついて「キャッチュー」のような発音になります。

A: I have to go now. Catch you later!「もう行かなきゃ。じゃあね!」

B: Alright. Bye!「分かった。バイバイ!」

②Seeya! / Seya!

これは “See you (later)”の短縮系です。

A: I’m going, Bob. Catch you later!「行くよ、ボブ。じゃあね!」

B: Okay, seeya!「オーケー、またね!」

③I’m off. 

「休んで」の意味もありますが、「行ってきます」の意味にもなります。 “I’m off” の後に、 “to + 場所” を付けると、「〜に行ってきます」を表します。

A: I’m off to work.「仕事行ってくるよ。」

B: Okay, see you later.「オーケー。またね。」

④Let’s bounce. / I gotta bounce. (gotta= have to)

“bounce”は動詞で、「はずむ、バウンドする」が基本の意味ですが、「はずむように、その場所から出る」のイメージで 「(その場から)行く、出て行く、 帰る」の意味で使われます。

A: This party is boring. 「このパーティーつまんないな。」

B: Yeah, let’s bounce.「そうだね、帰ろう。」

A: I’m gonna leave home early tomorrow, so I gotta bounce.「明日は早く家を出るんだ。だからもう行かなきゃ。」

B: Alright. Seeya!「分かった。じゃあな!」

その他会話で役立つスラング

褒め表現「よくやった」

①You did it!

「あなたはそれをやった」が文字通りの意味ですが、それ(it)=「たいしたこと、すごいこと」を指し、「よくやった」の意味で使われます。以下の②③④もほぼ同様の意味で相手を褒める際に使われます。

②You made it!

③You nailed it!

④You killed it!

A: Mom, I got straight A’s!「ママ、成績全部Aだったよ!」

B: Amazing! You did it! 「すごい!よくやったわ!」

A: How’s my new art work? 「僕の新しい芸術作品はどう?」

B: Wow, you nailed it!「わ〜お、よくやったね!」

まとめ

ここでご紹介したスラングは、ほんの一部だけですが、どれも日常会話ではよく使われるものばかりなので、使えるようにしておくとおすすめですよ^^

ただ、スラングはあくまでもカジュアル表現なので、相手やTPOを考えて使い分けるようにしましょうね♪

「上下」だけじゃない!Up & Downの意外な使い方!?

Hello!

サポート講師のYuriです^^

“I’m down.”ってどういう意味?

アメリカに留学していた頃、ネイティブの友達をご飯に誘いたくて以下のメッセージを送ったことがありました。

Do you wanna join us for dinner tomorrow? I found a good Korean restaurant.

それに対して返ってきた返事がこれ↓

“I’m down.”

え、ダウン?(^◇^;)

Let 人 downで「人を失望させる」みたいな意味だからこれってマイナスな意味っぽい…

断られたのかな…?

と思い、「また今度ね」という意味で、”Okay, I’ll ask you another time.”とメッセージを送ったところ、“I’ll join you guys!” と返信。

あれ、来るんかい(笑)

ということで、あとで聞いてみたところ、 “I’m down.” はお誘いや提案に対して「いいね、行くよ、賛成」というようなポジティブな返事であることが分かりました。

downというと、「落ち込んで」の意味もあるので、紛らわしいな〜^^;

というのがその頃の正直な感想でしたが、使えるとネイティブっぽくていいですね♪
(会話例文)A: I’m gonna go to karaoke tonight. Do you wanna come?「今夜カラオケに行くんだ。来る?」
B: I’m down!「行く!」

“be up for ~”

お次はこちら♪

アメリカのドラマを見ていた時に、出てきたセリフです↓

“Come with me, if you’re up for it.”

今度はupですね!^^

この “be up for ~” は、実は先ほどの “be down”と同じような意味になるんです!

UpとDown、対義語なのに同じ意味になるなんて不思議ですね〜^^

(例文)

I’m up for it. 「(お誘い・提案に対して)いいね。」

I’m not up for dancing now.「今はダンスする気分じゃないわ。」

Are you up for going to the party? 「パーティーに行きたい?」

同じ内容を伝えるにしても、答えがワンパターンになるとだんだんつまんなくなってしまいますよね。

ということで、

誰かに誘われたり、提案されたときには、 “Okay”やYes” だけではなく、今日出てきた2つの表現をぜひ使ってみてくださいね^^♪

では!Keep on trying♪ Bye!

海外旅行で必ず使える会話パターン②★

Hello! サポート講師のYuriです♪

前回は、海外旅行に行った際に必ず使える会話パターンの1つめ、【日本についての話題になるパターン】をいくつかご紹介させていただきました^^ 自分の出身地について、簡単に話せる話題を準備しておくのがポイントでした☆ 今回は、もう1つの【旅先の話題になるパターン】を見ていきたいと思います!

海外で出会った方に“Where are you from?”と聞かれ、“I’m from Japan.”と答えた後の続きの会話、どんな流れが思いつくでしょうか?^^ 日本好きな人は、日本の話題になるかもしれませんが、『自分の国について海外の方がどう思うのか』というのは誰しもが気になるところですよね。

旅先の話題になるパターン①旅の目的やきっかけの話題になる

“What brings you here?” または、“What brought you here?”

bringは「〜を持ってくる」という意味なので、文字通りの意味は「何があなたをここまで持ってくるの(きたの)?」です。つまり、「何がきっかけでここに(旅行先)に来たの?」とか「何をしにここに来たの?」という意味なんですね。ちなみに、“Why did you come here?”と言うと「いったい何しにここに来たの?(¬_¬)」みたいな感じに聞こえてしまい、失礼に思われることがあるので、ネイティブの方は“What brings (brought) you here?” をよく使います。

旅のきっかけや目的を聞かれたら、答え方はさまざまだと思いますが、例えば何かを見にきた(人に会いにきた)のであれば、 “I came here to see/visit ~.” が使えます♪

・世界遺産を見にきたんだ→ “I came here to see/visit some world heritage sights.”

・友達に会いにきたんだ→ “I came here to see/visit my friend.”

そのあとに、”Yosemite National Park was amazing!”(ヨセミテ国立公園がすごかった!)のように何か一言感想などをプラスすると会話が広がりますね!^^

スポーツの試合や、劇など動くものを見る場合は、“watch”を使います♪

・NBAの試合を見にきたよ→ “I came here to watch NBA games.”

“I’m a big fan of ~.”(〜の大ファンなんだ)などの一言をプラス! “How was the game?”(試合はどうだった?) “Did you see the player(him)?”(その選手は見られた?)などの会話が展開されてきそうですね^^

旅先の話題になるパターン②これまでの感想を聞かれる

「日本から来たんです」と言ったら、 (1)“How long are you here for?” や、(2)“How long have you been here?”と、滞在期間を聞かれるパターンも多いです。この2つの質問は同じようで実は聞いている内容が少し違うので、どっちだったかよく聞いて答えましょう!

(1)は、ここに(トータルで、もしくはこれから)どれくらいいるんですか?と聞いているので、例えば、“Another week.”(もう1週間いるよ)とか、“I’ve been here for a week, and I’m leaving here tomorrow.”(今1週間滞在したところで、明日ここを発つよ)のように答えます。

(2)は、ここに(現時点で)どれくらい滞在しているんですか?という意味なので、“I’ve been here for 2 weeks.”((現時点で)2週間いるよ)のように答えます。

その後は、じゃあ今までの滞在はどうだった〜?のように質問されることが想定できますね^^ 例えば、“Are you enjoying it(滞在先) so far?”(これまで(滞在先を)楽しんでる?)とか、“How do you like it (滞在先) so far?”(これまでのところ(滞在先)はどう?)と聞かれます。

せっかく質問されたのに「ええと〜・・・It was good…」だけで終わってしまったら残念…^^; そうならないためにも、旅行先で気に入った場所、それがどうよかったのか、美味しかったもの、その他気に入ったこと、驚いたことなどを、短い文で簡単に言えるように準備しておけば、あとはそれらを積み木のように並べ替えて言いたいこと順に話すだけ!シンプルな文で伝えるだけでも十分に会話が弾みます♪

何かの感想を伝える時にめちゃめちゃ使える簡単表現を少しまとめておきます^^

色々な言い方がありますが、自分が確実に言えるパターンをストックしておくと話しやすいですね。

・「〜が気に入った」

“I like(d)~” / “I love(d)~”

・「〜が素晴らしいです!」

“~ is amazing/ wonderful/ great/ awesome!”

・「〜に/〜のときに驚きました」

“I was surprised at~/when~”

(会話例です↓)

A: Where are you from?(どこ出身ですか?)

You: I’m from Japan. (日本です。)

A: Japan! How long are you here for?(日本ですか!ここにはどれくらいいるんですか?)

You: I’ve been here for 2 weeks, and I’m leaving this Saturday. (今2週間滞在していて、今週の土曜日に発ちます。)

A: Oh, wow. That’s pretty long. Are you enjoying Chicago so far?(へ〜。結構長いですね。シカゴはこれまでのところ楽しんでますか?)

You: Yes, very much! I love the food here. Chicago pizza is amazing.(はい、とても!ここの食べ物が好きです。シカゴピザは素晴らしいですね。)

A: I’m glad you like it. I hope you enjoy the rest of your stay here!(気に入ってくれてよかったです。残りの滞在も楽しめるといいですね!)

旅先の話題になるパターン③天気の話題になる

日頃、「暑いねー」「だねー」だけのような会話をしょっちゅうしていると思います^^ このように、『天気』というのは世界共通の話題です。

以前タイに行った時に、たまたま目的地が一緒だったスペイン人の2人組とタクシーに相乗りしたことがありました。気温が35度超えでみんなへばっていたので当然天気の話題になりました^^

その時言われたのがこちら!↓

“It’s so hot here! Does it get this hot in Japan, too?”(ここはすごく暑いですね!日本でもこんなに暑くなりますか?)

まあ今は暑くないけど、真夏はこれくらいになることもあるかな^^; と言いたいときはこんな感じ↓

“It’s not hot now, but it gets as hot as this in midsummer.”

もし、暑いし湿気も多いよ〜と伝えたい時はこんな感じ↓

“Yeah, and it’s humid, too.”

ちなみに、逆にそっちの天気はどうなの?と聞きたかったらこのように言います。

“What’s the weather like in Spain?”(スペインの天気はどんな感じですか?)

このlikeは「〜のような」の意味で使われるlikeです。

天気の話題でめちゃめちゃ使える形容詞をまとめておきます^^

“It’s +形容詞”で、どんな天気・気候であるかを伝えることができます。

“It gets +形容詞”で、そういう天気や気候になるということを伝えることができます。

気温系

hot(暑い), warm(暖かい), chilly(肌寒い), cold(寒い), freezing(凍るくらい寒い)

天気系

sunny(晴れの), cloudy(曇りの), rainy(雨の)

快適/不快系

perfect(完璧な), nice(いい感じ), humid(湿気が多い), muggy(蒸し暑い)

ぜひ使ってみてください♪

めちゃペラペラは、ちゃんと準備できているから

「この人、めちゃペラペラじゃん!(◎_◎;)」ていう人は、実は会話パターンを知っていてちゃんと準備できているから^^ 旅行先についても、場所や食べ物などについての感想と天気について、簡単な言葉で伝えられるようにしておけば、必ず会話がはずむはず♪

最初は思ったようにいかなくても、数を重ねていけば、ご自身でもパターンがつかめてくると思います。ぜひ、このパターンをマスターして、実際に海外に行かれた時に実践してみてください^^ 

では! Have a good one!

海外旅行で必ず使える会話パターン①★

Hello! サポート講師のYuriです♪

せっかく英会話を勉強しているんだから、海外に行って自分の英語を試したい!って思う方も多いですよね^^ 今回は、そんな方にはぴったりの、『海外で必ずといって良いほど使える会話パターン』をご紹介します!

大学生のときから、「1年に1回はどこかしら海外に行く!」と決めていました。とはいえ、そんなにお金があるわけではないので、いかに飛行機代とホテル代を安くするかを模索して格安貧乏旅行をしています(笑) 今まで、ヨーロッパ・アジア・北米・オーストラリアの国々に行ってきましたが、どこに行っても、誰かしら現地の方とお話しする機会がありました^^

想像してみてください!あなたは、アメリカのおしゃれなカフェに入りました。そのカフェはあまりお客さんがいなくて、店員さんは暇そうです。店員さんが、あなたにを興味深そうな視線を送っています。はい、ここでその店員さんはあなたになんて話しかけてくるでしょうか?

・・・はい、こちらです!

“Where are you from?” もしくは “Where are you visiting from?”

「出身はどこですか?」とか「どこから来たんですか?」これは聞かれることがめちゃめちゃ多いです^^

そう聞かれたら “I’m (We’re) from Japan.” のように答えますよね。ここまではいけるけど、その後会話が続くか自信がない…という方もいらっしゃるかもしれません^^; 何度もこのような初めましてのやりとりをしていたら、その後の会話のパターンが見えてきました!今回は、この後の会話パターンの1つ【日本についての話題になるパターン】をいくつかご紹介します^^

パターン①出身地について深掘り

例えば、“Oh, where in Japan?”(へ〜日本のどこ?)と、もっと詳しく出身地を聞いてくることがあります。 ある程度日本について知っている方や、日本に行ったことがある方かもしれないですね。

東京や京都は大体の方が知っていますが、私の場合は愛知の田舎なので、「名古屋だったら分かるかな?」と希望をもって “I’m from Nagoya.” と言ってみます。しかし悲しいことに、経験上多くの場合 “Where is it?”と聞かれてしまいます…(´・_・`)

なので、私のように地方の出身の方は、 “I’m from (出身地).” に加えて、 “It’s around the center of Japan.” (日本の真ん中あたりにあります)や、 “It’s between Tokyo and Kyoto.” (東京と京都の間にあります)のように、日本のどこにあるのか一言説明を加えるのがオススメです♪ あとは、その土地の美味しいの食べ物や行くべき場所を教えてあげるとより会話が広がりますね^^

(会話例です↓)
※Aは初めましての海外の方
A: Where are you from?(出身はどこですか?)
You: I’m from Japan.(日本です。)
A: Oh, I like Japan. Where in Japan?(あ〜日本好きですよ。日本のどこですか?)
You: Nagoya. Do you know where it is?(名古屋です。それがどこか知ってますか?)
A: I think I’ve heard of it, but I’m not sure.(聞いたことあると思うけど、自信ないです。)
You: It’s between Tokyo and Kyoto.(東京と京都の間にあります。)
A: I see.(そうなんですね。)
You: Foods in Nagoya are really good.(名古屋の食べ物はとても美味しいですよ。)
You: Oh, really? (へ〜そうなんですか。)
A: I hope you’ll visit there someday. (いつか訪れることを願っています=いつか行ってみてね。)

名古屋めしが美味しいことを伝えたら、どんなものがあるのかを説明できればより会話が盛り上がりますね^^ ご自分の出身地のオススメの食べ物や、観光地などの説明はあらかじめできるようにしておくと、かなり使い回しできますよ♪

パターン②日本にいつか行ってみたいな

海外で日本食がブームになっていたり、外国人観光客もとても増えたりしていますよね。ということで、日本に興味がある海外の方はたくさんいらっしゃいます。そんな方は、”Japan” と聞いて、次に何を言ってくるでしょう?

例えば、“I have always wanted to go there.”(そこに行ってみたいんだよね。)

そう言われたら、先ほどの地元のおすすめを教えてあげる会話に繋げてもいいし、「春に行ったらいいよ」のようにオススメの時期を教えてあげるのもいいですね^^ こんな言い方があります。“Spring is the best time to go.” / “You should go there in spring.”

さらに、春に行ったら何ができるのかを教えてあげるとより喜んでもらえると思います。 “You can see the beautiful cherry blossoms.” (きれいな桜が見えますよ)のような感じです^^

(会話例です↓)
A: Where are you from?(出身はどこですか?)
You: I’m from Japan.(日本です。)
A:Oh, I’ve always wanted to go there. (へ〜、行ってみたいんだよね。)
You: You should go there in spring. You can see the beautiful cherry blossoms.(春に行くといいですよ。きれいな桜が見られますよ。)
A: Oh, okay. I have to remember that. (へ〜そうなんだ。覚えておかなきゃ。)
You: I hope you make it out there someday.(いつか行けることを願っています=いつか行ってみてくださいね。)

最後に一言、日本に来てほしいな〜、来てね〜のようなことをお伝えしたいですね♪

日本についての話題になるパターン③行ったことがある/知り合いが住んでる

中には当然、日本に行ったことがある、もしくは、知り合いが住んでるという方もいます。そんな方に、 “I’ve been there.”(行ったことあるよ)だとか、 “Oh, my friend lives there.”(友達が住んでるよ)と言われたら、先ほど出てきた質問を、逆にしてみましょう!

“Oh, really? Where in Japan?”(あ〜そうなんですか!日本のどこですか?) “Where did you go?” でももちろんOK!そうしたら、日本の大阪に行ったよ〜だとか、友達は京都に住んでるよ〜と教えてくれると思います。そしたら、その地域についての知識をちょっとシェアしてあげるといいですね^^

もっと聞きたい!というときは、 “How did you like it?”(そこはどうでしたか?)と感想を尋ねてみましょう。さらに会話が広がりますよ♪

(会話例です↓)
A: Where are you from?(出身はどこですか?)
You: I’m from Japan.(日本です。)
A: I’ve been there. (行ったことありますよ。)
You: Oh, really? Where in Japan?(そうなんですか?日本のどこですか?)
A: Osaka.(大阪です。)
You: How did you like it?(大阪はどうでした?)
A: Food was amazing! I want to go back.(食べ物が素晴らしかったです!また行きたいです。)
You: I’m glad you had a great time. I hope you visit Nagoya next time!(いい時間が過ごせたようで嬉しいです。今度は名古屋に来てくれることを願っています=今度はぜひ名古屋に来てください!)

と最後に言えば、また自分の地元の話を展開できますよね^^

よく出る話題を話せるように準備

せっかく海外で話すチャンスが来た!そんなとき、話したいことはたくさんあるはずなのに、すぐに出てこずあとで後悔…したくないですよね^^; よく出る話題を話せるように準備しておけば、「あれ?私結構話せてるじゃん♪」と英会話がさらに楽しくなるはず^^

・自分の出身地と有名地について(オススメの食べ物・場所)

・日本に行くオススメの時期と理由

これだけを押さえておくだけでもかなりちがいます!ぜひ、参考にしてみてくださいね。また次回は、違う会話の流れのパターンもご紹介いたします^^ では!Have a good one!

アメリカに行く前に知っておきたい便利表現!

Hello everyone! 英語講師のYuriです♪

英語を勉強したからには、海外に行って実際に外国の方とお話してみたい!とくにアメリカに行きたいなって人も多いのではないでしょうか^^

私は大学生3年生の頃、友達と初めてアメリカに旅行に行きました!

その時のドキドキワクワク感をすごく覚えています^^その時に「あ〜これ前もって知っておけばよかったな」と思ったことを、今回はシチュエーション別に少しシェアさせていただきます♪

まず、アメリカでよく困るシチュエーションといえば・・・トイレ!なんです(>_<) 日本では、お出かけをしたとき、トイレに困るなんてことはほとんどないですよね。困った時にはコンビニ・デパート・スーパーなどに行けば使うことができます。これを当たり前だと思わないでください・・・ アメリカのトイレは、鍵がついていたり、コードが必要だったりするんです!(゚o゚;; 日本の便利さは神・・・ そこで、トイレに関わる便利表現を見ていきましょう♪

トイレに行きたい時使える表現

トイレの場所を尋ねる表現

“Where is the restroom?”(トイレはどこですか?)

まずシンプルに、トイレの場所を尋ねる表現はマストですね!

レストランやカフェなどにあるトイレは “restroom”と言います。 “toilet” というのはアメリカでは「便器」を表すのであまりオススメしません^^; また、“bathroom” もよく聞くと思いますが、これは家にあるトイレを指すので、お店では “restroom” を使いましょう^^

さてさてトイレには着いたけれど、鍵がかかっているorコードがいる!というときには、

店員さんのところに戻ってこう聞きましょう。

トイレの鍵・コードをもらうための表現

“What is the code for the restroom?”(トイレのコードは何ですか?)

“Do you need a key for the restroom?”(トイレに鍵は必要ですか?)

こう聞けば店員さんが鍵をくれるか、コードを教えてくれます。

しかし中には、何かを注文しないと教えてくれないなんてお店も結構あるんです(TT)

そんな時は、とりあえずか何かを頼みましょう。もしくは、誰かがトイレから出てくるのを見計らって出てきた瞬間入る、なんて荒技もありますが(笑)

レストランでよく使う便利表現

注文時に使える表現①

“I’ll have the ~” 

(例)I’ll have the cheese burger. (チーズバーガーをください。)

シンプルに使える表現ですね!

注文時に使える表現②

“Could I get the ~?”

(例)Could I get the tuna sandwich?(ツナサンドイッチをください。)

Canの過去形Couldです。もちろんCanでもOKです^^ Couldの方が丁寧表現ですが、注文時に使う時はそこまで違いがないように思います。

オススメを聞きたい時に使える表現①

“What do you reccomend?”(オススメは何ですか?)

ただし、これを聞いてしまうと、「じゃあどんなものが食べたい気分?辛いものが好き?甘い方が好き?・・・」など色々聞かれて戸惑ってしまうかもしれません^^; (もちろんどんどん会話したい人はOK!!)

オススメを聞きたい時に使える表現②

“What’s your most popular dish?”(ここの一番人気の料理は何ですか?)

あれこれ聞かれると困るな、という方はこちらの方がいいかもしれません。これを聞けば、お店の一番人気メニューを教えてくれるはずです!

食べきれなかった時に使える表現

アメリカといえば、とにかく料理の量が多い!^^;

私も最初にニューヨークのイタリアンの店に友達と2人で入ったとき、日本の感覚でパスタとサラダとピザを1つずつ頼んだらえらいことになりました(笑)

よく店員さんから “Would you like a box for this?”(これを持ち帰る用の箱はいりますか?)

と聞かれますが、自分から聞きたいときは次のように言います。

“Can I get a box?” めちゃめちゃシンプルですよね^^

※doggy bagという言葉もありますが、最近は単にboxと言う方が多いです。

スーパーでよく使われる表現

レジでよく使う表現①

日本もキャッシュレス化が進んでいますが、アメリカでは日本より圧倒的にカードが使えるお店が多いと思います。

そこで!カードを使おうと思ったときにこう言われることがあります。

【店員さん】 “Can you use the chip?”

私の最初の反応は「なんのこと・・・?」でした^^; これは、カードについているICチップのことなんですね。カードを読み取る際、スワイプする方法と、差し込む方法があります。ICチップがある場合は差し込む方が安全なので、そちらを使うようにという意味で “use the chip” と言われます。

レジでよく使う表現②

【店員さん】“Do you have a reward card?”

rewardとは「報酬、ご褒美」の意味です。つまり、ご褒美カードですね(^_^) あれば割引になったりポイントがたまったりします。なるべくお得に賢くお買い物したいですよね♪

レジでよく使う表現③

“Can I get a receipt?”(レシートもらえますか?)

レシートが欲しいときは、こう聞けばOK!つづりにあるpは発音しません。

一番重要なことは、とにかく話してみること

学んだ英語を実践するときは、ドキドキすると思います。「ちゃんと伝わるかな?」「聞き取れるかな?」と心配になる気持ちはとても分かります。

しかし、一番重要なことは、とにかく話してみること!

言いたかったことが言えなかったとしても、勇気を出して話してみた結果だったら「次同じシチュエーションにあったらこう言おう。」と反省して成長することができます^^ 私もこの反省を繰り返して、話せるようになっていきました。

Have the courage to speak up! But remember to enjoy speaking English♪ Bye!

エアーアウトとカタカナ英語

よくよく考えてみると、私たちは英語の単語に囲まれて生活しています。

多くのカタカナで表す言葉が英単語をそのまま「日本語」にして使い込んでいるわけです。知らない間に、様々な英単語を使っているけれど「英語は話せない」と思い込んでいるわけです。

それとは別に教育の一環として多くの人は6年ほど英語を勉強します。
たくさんの英単語を「暗記」するのですが、それらがテスト対策だと言うことがとっても残念です。学んだ英語を「使える」場があると素晴らしいのにと思います。

学校を卒業すると「英語を使う機会」「英語を使う場」がほとんどありません。知識として脳の中に蓄えてはいるものの「使わない」ので、場所だけを取っている状態になるわけです。

冬が終わり、場所をとる冬の寝具を保管する時「圧縮袋」に入れますよね。空気を抜くとペッタンコになり、保管しやすくなります。
それと同時に中のものを容易に取り出すことはできなくなります。

皆さんの「英語」も使わなくなったので、圧縮袋に入れられて、空気を抜かれてぺったんこになり、脳の保管庫に収められているわけです。

せっかく学んだ英語を容易に使うことができない状態があるのは、これが理由です。容易に取り出すことができないのです。

英語を新しく学ぶ必要はありません。皆さんが今まで学ばれた英語の知識で十分に英会話を楽しむことができます。

そのためにケンペネEnglishで提案しているのは「エアーアウト」という作業です。

簡単に言うと、圧縮袋の中にある英語の知識や単語を取り出すために、圧縮袋を開けて、空気を入れてブワ〜っと広げてみることです。
空気を入れてあげると、過去に学んだ英単語やフレーズをどんどん思い出すことでしょう。
最初はカタカナ英語でも、綴りがわからない英語でも大丈夫です、どんどん使ってみることが大切です。

英語を一から学ぶ必要がないこと、知っている英語を使い始めることをケンペネEnglishでは提案しています。
せっかく学んだ英語を過去のものにしておくのは残念だと思います。

是非、ケンペネEnglishでご一緒できればと思います。

興味のある方はご連絡くださいね!

See You Then!