チャンクトークと積み木の思考

英会話というのは「相手」がいて成り立ちます。
誰かに「何か」を伝えたいので言葉が必要になるわけです。

映画を観て英語で理解したい、海外講師のスピーチを聞き取るために英語を極めたいと思う方たちには、「聞き取り」のための練習も必要になります。

「話す」「伝える」だけを考えてみると「何を話す?」「何を伝える」が鍵になります。伝えたいことを「最小限の言葉で伝える」ことを意識すると、どんなフレーズになるでしょう?

〜〜が好き
〜〜へ行く
〜〜を見る
〜〜が必要
〜〜を持っている
〜〜ができる

これらを英語で表現してみます。もし時間がなくて、他に何も話せなくても、これだけはわかって欲しいと思うことを、最小限の言葉で話すようにします。

つまり一番大切な「かたまり(チャンク)」を言い切るようにします。
それを言い切ることができれば、それを説明するチャンクを2〜3つほど考えてみます。

この車が好きです。(I like this car)
色が素敵 (I like the color)
乗り心地がいい (It’s a comfortable car)
ちょうど良い大きさ (It’s a right size)

このように短い文をいくつか作ります。
接続詞や文の構成は気にせず、大きなチャンクを一番上に、さらに小さなチャンクをその下に並べます。
これを相手に伝わるように話してみます。

このように会話は短いフレーズが積み木のように幾つも重なっていると理解することができれば、リスニングの際にも、長文を聞き取るのではなく、小さなチャンクを探すことにフォーカスできるようになります。

やってみてくださいね。ケンペネEnglishではこのコンセプトを実際に練習することができます。
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See You Then!

英語は音のブロックでできている

日本語はひらがなの50音を覚えてしまえば、ひらがなや送りがなのある本なんかは読めてしまいますね。「なんで英語はそうじゃないんだ」とか、思ったことありませんか?

単語は暗記するものという概念は日本特有かもしれません。

なぜなら・・
実は英語もアルファベット一つ一つの音を学べば単語を見ただけで、発音が可能になります。

子供たちを教えているときに「この単語なんていうの?(How do you pronounce this word?)」と聞かれて、「サウンドアウトしてごらん(Why don’t you sound it out)」と促すことがあります。

これはアルファベットの音を一つづつ声に出して音にしてみることです。

アルファベット26文字のそれぞれに音があるわけです。

例えば:at は a の音と t の音を合わせて atになります。
catは atの前にcの音が組み合わされて catになるわけです。
atが綺麗に発音できると catは綺麗に発音できます。

同じように:bat , fat, hat, mat, pat, rat, sat なども綺麗に発音できます。

母音の音に長音と短音があることはケンペネEnglishでお伝えしていることです。

ケンペネEnglishでは、長音を本名音、短音をニックネーム音としてお伝えしています。

a は本名音なのでエーと伸ばして発音する音にもなります。上記のatに使われる母音の音はニックネーム音のアツと言う短い音ですね。

aがエーという本名音になるには、母音がもう一つ単語の中にあります。

例えば:eat eとaの二つの母音があるので、最初の音を本名読み(長音)で発音して、二つ目の母音aは静かにしてもらいます。するとイート。になるんですね。

「eatはイートだとわかるけど、aは発音しないのか?」と不思議に思ったことありませんか?これはw母音のルール「単語の中に母音が二つあるときは一つ目の単語を本名音で発音して二つ目の単語は静かにしましょう」があるからです。

eatが綺麗に発音できると

beat, heat, meat, neat, などもちゃんと発音できますね。

このように、アルファベットの音をブロックのように繋げて英単語は成り立っています。音を正確に覚えることで、綺麗な発音の英語で話せるようになり、聞き取るのも簡単になっていきます。

ケンペネEnglishで詳しくお話ししていますので、興味のある方は是非ごらんくださいね
では・・
See You Then!

英語を道具として使いこなすには?

「英語はコミュニケーションの道具」というコンセプトが理解できると、自転車に乗れた時に体験したような、走り始めると「スムーズ」な気分で、英語も使えるようになります。

マインドセットという言葉をご存知でしょうか?

思考形態と言われたり、習慣になった考え方という意味が一番近いかと思います。

英語を話すことへの「マインドセット」を作り上げていくことで「使いこなせる英語」になっていきます。

英語を話せる人の多くは、通訳者や翻訳者のように「職業」として英語を使う人や、事業を進めるのに必要なので使う人、友達が海外の方なので話す人、学校などで授業の一環で話す人などがいますね。

職業、学習、コミュニケーションなどと分けて考えてみると、それぞれ使う道具も違うように思います。

職業や事業で使う人には「プロの道具」が必要ですね

学習で使う人はプロの道具ほどでなくてもいいけど、ある程度品質の良い「セミプロの道具」がいるかもしれません。

友達と使うために使いたい人たちはどうでしょう「アマチュアの道具」でも十分ではないでしょうか?

このレベルでは「コミュニケーション」することが正しさよりも重要になってきます。心や思いが伝わるかどうかが大切になってきますね。

プロやセミプロの方々にはそれなりの勉強法がありますが、それ以外で道具を使いたい人は手軽に手に入れることができる道具で十分なのです。

自分をプロやセミプロと比べる必要はなく、思いをどのように伝えるのかが一番大切になってきます。

そこで、ケンペネEnglishでお伝えしている「音のブロック」「エアーアウトやカタカナ英語」「パズル英文」「チャンクトーク」

についてお話ししていきますね。

では・・・

See You Then!

英語が話せたら何がしたい?

ちょっと考えてみてください。

「英語が話せる」という前提があるなら何を話してみたいですか?

「是非!これを伝えたい!」と思うことがあるなら、それを日本語で書き出してみてください。

次にそれを簡素化してください。出来るだけ短く、箇条書きにしてください。箇条書きなので、文が二つ以上の事にまたがっているなら、それを分けて二つ、三つの箇条書きにします。つまり一つ一つはかなり短い文になっているわけです。この短い文を英語にします。きっと簡単に書けるのではないでしょうか?

これができる人は既に英語が話せる人です。何故なら、「伝えたいことがある」からです。

「伝えたいこととかじゃなくて、日常会話でいいんだよ」とおっしゃるなら、素晴らしい!さらに簡単に話せるようになりますね。

では・・国内で日本人の友人と居酒屋に行ったとしましょう、どんな感じの会話、もしくは質問をしますか?

「何飲む?」

「何食べる?」

「何時までいれるの?」

「今日何したの?」

「今度〜〜する?」

「メニューとって」

「醤油どこ?」

このように定型文のように話すことってありますね。これらは英語でも同じです。定型文なので、一度覚えれば大丈夫です。何を話そうとドキドキする必要もなく、覚えてしまえばOKです。

日本人と会話するときも、これらの「定型文」の次のレベルは、初めにお話しした通り「伝えたいこと」になるわけです。これも箇条書きにして簡素化することで伝えることができます。

そもそも「伝えること」がないのにコミュニケーションするのは無理です。(笑)日本語で何を言っていいかわからないのに、英語で話しかけようとするのは、無理な話です。

そこに気づいていただければ、「英語は伝える道具」のコンセプトを理解していただけるのではないでしょうか

では次回、この道具を使いこなす「方法」についてお伝えしますね

See You Then!

本当に英語が話せないのかな?

海外のイベント通訳をしていて、よく目にするのは、日本人グループの孤立化です。
せっかく海外に出向いて、学びたい、インプットを得たい、コネクションを作りたい、そのような志を持ちながらも「英語ができない」「英語が難しい」「どうせ伝わらない」などの思い込みから海外にいても日本人とだけコミュニケーションしている人をお見受けします。

勿論、イベントの中で学びをシェアしたり、思いを伝えるのに「日本語」を使う方が良い場合もあります。しかし、それら以外の時間を有効利用できないのは勿体無いですよね。

英語を母国語としない国のスピーカーが「英語」で講演する時に
「英語で話してほしい・・」と思うほど、発音も構成も英語ではないことがあります。

笑い話になるのですが「これって、絶対英語じゃないよね」って思うような英語で堂々とスピーチなさっていた講師もいました。

たどたどしいと思っている日本人英語の方がよっぽどわかりやすいのにと思ったのでした。

そのように母国語でない英語を使って堂々と「英語で伝える!」とスピーチなさる方の思いと、英語を話したいという意欲を持ち、英語を学んできた日本人の「私の英語は伝わらないだろう」との思いには、大いなる「矛盾」があるように思います。

確かに綺麗な英語で、正しく英語を使うのは素敵です。
でも、伝えたいことがあるのに、綺麗に話せない、正しくないだろう、わかってもらえないかも、などの思いに阻まれて英語を「使わない」のは本当にもったいないと思います。

「英語を話せない」のではなく「英語を話す勇気」がない、もしくは「何を英語で話していいのかわからない」というのが本音なのではないでしょうか?

勇気がないとか、コミュニケーション能力が低いという気持ちを「英語が話せない」に代弁してもらっているのではないでしょうか?

だから、「本当は英語は理解できるけれど、少しは話せるけれど、話しかける勇気や、何を話せばいいかがわからない・・・」と思ってみましょう。

すると問題が明白になってきます。英語学習だけではなく、人に話しかける勇気が必要だったり、コミュニケーション能力を磨く練習が必要になるということですね。

問題がわかれば解決策も見出せます。いくら英語を勉強しても話せなかったのは、英語学習ではなく、それら以外のことへの意識が低かったからかもしれませんね。

次回はこの意識の改善策についてお伝えしますね。

では、See you Then!

英語学習におすすめな映画と活用法

英語に触れる一番簡単な方法は「映画を観る」ことだと思います。

ネイティブの英語を日常会話レベルで聞くことができるのです。

時代毎に日々使う言い回しや、フレーズを知ることもできるし、メリットは無限大です。

「会話の流れ」や「使い方」を学ぶこともできます。

同じようなフレーズや言い方なども、使う場によって異なることを、演技から読み取れるようになります。

世界には様々なアクセントで英語を話す人たちがいます。

完璧とは程遠い英語を「コミュニケーション」の道具として使っているのを知ることは励ましにもなると思います。

例えば「ターミナル」という映画があります。

主演はトム・ハンクスで、某ヨーロッパの国(架空の国)からニューヨークにやってきます。

ニューヨークに到着すると、母国が紛争で消滅したことを知ります。

もちろんパスポートは無効になり、彼は空港のターミナルから動けなくなり、そこで生活する羽目になるのです。

英語が話せなかった主人公が、空港内で生きていくために少しずつ英単語を学び、使い始める様子は、英語初心者の方にも励ましになると思います。

発音も文法も完璧ではないけれど、「伝わる」英語であり、コミュニケーションの道具として使えるようになっていく主人公を応援したくなります。

映画自体、感動する良い映画だと思います。

「ハリー・ポッター」も英語を学び始めた人や、イギリス英語を習得したい人には良い映画だと思います。

シンプルな英語をわかりやすいフレーズで使っているので、わかりやすいです。

作品内のいくつかのフレーズを選んで、登場人物になりきって「シャドウ」(動きや話し方を影のように真似る)することで、イギリス英語の言い回しや発音を自分のものにしていきましょう。

また、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』はハリー・ポッターで登場する先生たちが若い頃の時代設定で、アメリカの魔法使いたちが登場します。

明らかにアメリカ英語なので、イギリス英語との違いを聞き取るのも楽しいのではないでしょうか?

もう一つトム・ハンクスの映画で『フォレスト・ガンプ /一期一会』も主人公の英語

がとてもわかりやすく、簡単な英語なので聞き取りやすいでしょう。

ディズニーの子供向け映画も比較的わかりやすい英語ですので利用しましょう。

毎年たくさんの映画が発表されるので、どれを観ようかと迷うかもしれませんが、基本、自分の好きな映画、興味のある映画が一番いいように思います。法律系、医療系、犯罪アクション系は専門用語も多くて聞き取りにくいこともあるかと思います。それらは趣味の映画としてリラックスして観てください(笑)

学びに繋がる映画を2〜3作選んで、使ってみたいフレーズやセリフをいくつか書き出して、登場人物になりきって、身振り手振りも加えて何度か練習してみます。

映画全部を覚えるのは難しいですが、決め台詞などを自分のものにして、映画を観ると他の言葉も聞き取りやすくなっているのに気づくのではないでしょうか?

ちなみに私の大好きな映画のセリフの一つは

『ショーシャンクの空に』の中で、アンディーが書いたレッドへの手紙の一部です。

Remember, Red. Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. “

「レッド、希望は良いものだ。多分最高のものだ。素晴らしいものは決して滅びない。」

この言葉を何度も何度も繰り返し、自分がアンディーであるかのように話せるようになったのを覚えています。フレーズの一部「no good thing ever dies」だけをいろんな場面や会話で使うこともあります。

『恋人たちの予感(When Harry met Sally)』では

When you realize you want to spend the rest of your life with somebody, you want the rest of your life to start as soon as possible.”

「 誰かと残りの人生を過ごしたいと気づいたら、できる限り早くその残りの人生を始めるんだ。」

ただただ、なるほどと思って自分で言えるようにしました。

『プラダを着た悪魔』の中の

I’m just one stomach flu away from my goal weight.”

「あと1回胃腸風邪にかかれば目標体重に到達するわ。」

これは、ダイエットの言い訳に使えるなと思って覚えました(笑)

このように、自分の好きなセリフを登場人物になりきって使えるようにするのも映画をみる楽しみの一つになると思います!

身近な映画で使える英語にしていきましょう!

Happy viewing!

▼Youtube動画もぜひご覧ください!▼

上手な英語は必要ない!シンプルかつわかりやすい英語で意思疎通を

●英会話以前に大切なこと

セミナーでお会いする方や、英語のコーチングをさせていただく際に、クライアントの皆さんと最初に取り組むのは「お互いを知る」ことです。

「英会話を学びたいのに、お互いを知るってどういうこと?」と思われる方が多いのではないでしょうか?

「英語を話す」というより「英語でわかり合う」と考えると、わかりやすいのではないでしょうか。

一方的に「話す」のは、スピーチだったり、講演のために登壇してお話しすることで、言語以前に「伝わるスピーチ」の方法を学ぶ方が論理的です。

しかし、英会話は「会話」なので、相手がいて、言葉や思いをキャッチボールしないといけないのです。

私たち日本人が「英会話できない」と思う時、「何を伝えていいかわからない」場合が多いと思います。

コミュニケーションのステップ1は「相手に興味を持つ」ことです。

自分のことだけを話したい人とコミュニケーションするのは難しいです。

反対に自分のことに興味を持ってくれる人とは多種多様なお話ができるでしょう。

そこで「お互いを知る」ことから意思疎通する会話に展開していくわけです。

「何を話していいかわからない」のは自分の「何を」話すべきなのかを考えているからです。

相手の世界を理解して、尊敬したいと思う気持ちが、スムーズな会話に繋がり、意思疎通の始まりになるのです。

コミュニケーションが苦手、引っ込み思案、恥ずかしがり屋、人の意見を気にする・・

このような傾向がある人は、英語以前にコミュニケーションの方法を学ぶ方が、素早い英会話の習得に繋がる時があります。

英語を学び始める前に「お互いを知る」時間をとることが重要なことを理解していただけましたか?

●次に大切なこと

出会いのはじめに良いコミュニケーションが構築されると、次に大切になってくるのは「簡素化して話す」「簡単に説明する」です。

ケンペネEnglishでもお伝えしていることなのですが、言いたいことを一番短くすると「何が残る」かを考えます。

説明する言葉を全部取り除いて「一番短く、一番少ない単語で伝える」ことを意識します。

上手に話すとか、いい発音とか、文法的な正しさではなく、シンプルに伝える、わかりやすく話すを目指します。

完璧主義が「敵」だと思うことができたら、英会話は楽しくなります。(笑)

私たちが楽しく英語を使うことを邪魔している一番の要因が、この完璧さを求めることだと思うからです。

「完璧さ」ではなく、「楽しさ」を目指して、たくさんの人と英会話をしてみましょう。お話しする相手に興味を持ち、どのようなニーズがあるのかなども聞き出すことができたら、スムーズな会話に繋がると思います。

シンプルで、わかりやすく、楽しい英会話を目指しましょう!

▼Youtube動画もぜひご覧ください▼


有名なスピーチで英語を学ぼう

英語を学ぶ環境の一環として、インターネット上に投稿されている著名人のスピーチを利用することができると思います。そこで、スピーチを利用した学習方法やおすすめのスピーチ、そしておすすめのツールをご紹介したいと思います。

●学習する前に

15分から30分前後のスピーチを選んで、どれくらいの時間をかけて聞くのかも決めます。

毎日通勤、通学中に10分ほど聞くのもいいし、帰宅後に5分だけ聞いてみるのもいいと思います。

週末などにがっつり時間をかけて集中して聞くのもいいでしょう。

大切なのは「取り組む」ことです。

そして取り組む素材スピーチを、どれくらいの時間をかけて終わらせるか、着地時間を決めます。

1週間なのか1ヶ月なのか、決めるのは自分次第です。

「いつまで」と決めたら、スケジュール帳に「スピーチ習得日時」を書き入れます。

日時が決まったら、時間振りをします。

夏休みの宿題は、最終日に慌ててやっていた系の皆さん、大丈夫ですよ!

最終日までにすればいいのですから(笑)

でも、できれば計画を立てて1週間なり、1ヶ月なりの期間で取り組むようにする方が効果的です。

習得の仕方は人それぞれだと思います。

やり方もたくさんあります。

大切なのはゴールする日を決めて、そのために計画することです。

●英語学習で大切なこと

英語学習で大切なのは、英語がわかるようになった「後」です。

英語が話せるから「何を」したいのか・・

英語が聞き取れるから「どのように」活用するか・・

これらのことも明確にしましょう。

英語で仕事を考えている、英語圏に旅行する、字幕なしで映画を観る、

どのようなことでも大丈夫なので「英語がわかる」を最終ゴールにしないで、その向こうに「何が」あるのかが見えると「絶対に英語を習得する」意欲に繋がります。

実は「英語を話す」ことは、それだけでは魅力的なことではなく、時としてやる気が続かないものそのためです。

しかし、英語を話すことで広がる「可能性」は無限大なのです。

この「無限大」に目を向けることで英語は通過点になり、気がついたら「話せる、聞き取れる」ようになっていくのです。

●スピーチの活用方法とおすすめのスピーチ

尊敬する人や、著名人のスピーチを検索してみて、3つほどスピーチを選びます。

ドラマや映画で英語を学ぶのと同じように、最初は日本語字幕付きで観る、続いて英語字幕で観る、字幕なしで観る、の順番で取り組みます。

ミシェル・オバマさんの「マイ・ストーリー」(原文:Becoming)を、オーディオブックで聞き、とてもわかりやすい発音、スピードだなと思い、彼女のスピーチを検索してみました。

大統領夫人として初めて海外訪問に行った際の、英国でのスピーチや、子供達に向けたスピーチなど、楽しいものがたくさんありました。

●おすすめツール

基本テッドトークのスピーチは短くてわかりやすいものが多いのでお勧めです。

ためになるお話や、社会情勢など、幅広い分野をカバーしているのも特徴です。

自分の興味がある分野や、話すスピードなど、自分にあっているものを選ぶことができるのも魅力です。興味ある分野のスピーチを選ぶことで何度聞いても飽きがこないのも利点です。

早速検索して、利用したい動画を選びましょう。

楽しく聞き取れる英語を身につけてくださいね!

応援してます!

▼Youtube動画もぜひご覧ください!▼

英語学習におすすめな海外ドラマ3選とその利用法

海外ドラマを使って英語を学ぶことの利点は、日常生活の場面を扱っているものが多いということです。テキストに出てくる表現方法は、試験対策のためのものであったり、基礎的な文法を習得するために作られた教材感を拭い去ることができないために実用的ではないものであったりもあります。

しかし、ドラマでは、話し言葉なので使いやすいフレーズが多く、視覚からの情報もあるため、イメージしながらセリフを覚えることもできるでしょう。さらに、日本とは違う海外の文化や風習をドラマの中に見いだすこともあるでしょうし、脚本も映画のように工夫されているので楽しめると思います。

ぜひ、海外ドラマで楽しみながら英語を学んでみてはいかがでしょう?^^

●おすすめ海外ドラマ


「フレンズ」「ビッグバンセオリー」「フルハウス」この3つはオススメです♪

これらは、日常生活の話題がほとんどなので、日常会話を学び理解する助けになるでしょう。使っている会話言葉は実用的で、ネイティブが使う表現がほとんどです。

「フレンズ」は人間関係が面白いですし、「ビッグバンセオリー」はオタクの科学者が話す超論理的な話し方だったり、インド人の登場人物がインド訛りで話すなど、発音の違いを学ぶのも楽しいかもしれません^^「フルハウス」は子供がたくさん登場するので、家庭内でどのような英語を話しているかがわかりやすいと思います。

●海外ドラマ視聴方法

日本には、多くの海外ドラマをリメイクして、日本風なアレンジを加えているものがありますね。「グッドワイフ」や「スーツ」などもリメイク作品です。近年、日本でも海外のドラマを楽しむ環境がかなり整ってきました。アマゾンプライム、Hulu、Netflix、そしてYoutubeでもいろいろ楽しむことができます。是非、身近な環境を利用して、英語を楽しんでください!

●海外ドラマ利用法

「字幕なしでドラマを観たい!」と思われる方は多いのではないでしょうか?
最初から字幕なしで挑戦して「がっかり」してしまわないように、下記のステップに従って、少しづつ観るのがお勧めです。

①まずは日本語字幕で10分ほど観てみる
②同じ場面を英語字幕付きで観る
③字幕なしで観る。
これを繰り返す。

●まとめ

時間はかかりますが、日本語で内容がわかり、英文もわかり、最後には英語だけで聞き取れる。少なくても3回は聞いているので、より聞き取りやすくなっていることは確かです。地道な挑戦ですが、やる価値はあると思います。

是非、何かお好きなドラマを選んで試してくださいね!

▼Youtube動画もぜひご覧ください!▼


自分の頭の中にある英語を引き出すエアーアウトとは?

▼動画はこちら▼

●エアーアウトとは

英語で「エアーアウト」するというのは、「しまい込んでいた衣類や寝具を風に当てる」という意味や、「部屋の窓を開けて新鮮な空気を取り入れる」などの意味で通常使います。

「しまい込んでいてカビ臭くなっている衣類」や、「新鮮な空気を取り入れないために淀んでしまった空気を吸い込んでいる状況」を改善するために「エアーアウト」するわけです。

●「エアーアウト」誕生の瞬間

英語学習の場面で是非このエアーアウトを使わなくては、と考えたのは、梅雨を迎えたある日のことでした。使っていない布団を圧縮袋に詰め込み、空気を抜いて、ぺったんこにしている時に思ったのです。

「こうやって空気を抜くと、全く使えないけど、空気を入れさえすれば、また使えるようになる。これって、学校でいっぱい英語を勉強したけど、使わないので脳の圧縮袋に入れて空気を抜いた状態の「日本人の英語」と同じだ!

中学校で学ぶ英語だけで、しっかり会話をすることができると常に思っていたので、この圧縮袋に空気を入れるように、使っていない英語に空気を送ってあげて、ぺったんこになっていた脳の中の「英語袋」を開けて空気を注入することが大切だと思ったのでした。

●エアーアウトのすすめ

新しく単語を学ぶ必要もないし、新しく文法を学ぶ必要もない、今まで取り込んでしまい込んである「英語」で十分話すことができるということです。どうでしょう?「もう十分に英語を勉強した」と思われませんか?

よくよく考えてみると、私たちは英語の単語に囲まれて生活しています。多くのカタカナで表す言葉は、英単語をそのまま「日本語」にして使い込んでいる単語です。知らない間に、様々な英単語を使っているけれど「英語は話せない」と思い込んでいるのです。

学校を卒業すると「英語を使う機会」「英語を使う場」がほとんどありません。知識として脳の中に蓄えてはいるものの「使わない」ので、場所だけを取っている状態になるわけです。

場所をとる冬の寝具を保管する時「圧縮袋」に入れ、空気を抜きペッタンコにします。しかし、保管しすると、中のものを容易に取り出すことはできなくなります。

皆さんの「英語」も使わなくなったので、圧縮袋に入れられて、空気を抜かれてぺったんこになり、脳の保管庫に収められているわけです。せっかく学んだ英語を容易に使うことができない状態があるのは、これが理由です。容易に取り出すことができないからです。

●まとめ

英語を新しく学ぶ必要はありません。皆さんが今まで学ばれた英語の知識で十分に英会話を楽しむことができます!空気を入れてあげると、過去に学んだ英単語やフレーズをどんどん思い出します。

最初はカタカナ英語でも、綴りがわからない英語でも大丈夫です、どんどん使ってみることが大切です。

しまってある英語に風を当ててみましょう!^^