英語を道具として使いこなすには?

「英語はコミュニケーションの道具」というコンセプトが理解できると、自転車に乗れた時に体験したような、走り始めると「スムーズ」な気分で、英語も使えるようになります。

マインドセットという言葉をご存知でしょうか?

思考形態と言われたり、習慣になった考え方という意味が一番近いかと思います。

英語を話すことへの「マインドセット」を作り上げていくことで「使いこなせる英語」になっていきます。

英語を話せる人の多くは、通訳者や翻訳者のように「職業」として英語を使う人や、事業を進めるのに必要なので使う人、友達が海外の方なので話す人、学校などで授業の一環で話す人などがいますね。

職業、学習、コミュニケーションなどと分けて考えてみると、それぞれ使う道具も違うように思います。

職業や事業で使う人には「プロの道具」が必要ですね

学習で使う人はプロの道具ほどでなくてもいいけど、ある程度品質の良い「セミプロの道具」がいるかもしれません。

友達と使うために使いたい人たちはどうでしょう「アマチュアの道具」でも十分ではないでしょうか?

このレベルでは「コミュニケーション」することが正しさよりも重要になってきます。心や思いが伝わるかどうかが大切になってきますね。

プロやセミプロの方々にはそれなりの勉強法がありますが、それ以外で道具を使いたい人は手軽に手に入れることができる道具で十分なのです。

自分をプロやセミプロと比べる必要はなく、思いをどのように伝えるのかが一番大切になってきます。

そこで、ケンペネEnglishでお伝えしている「音のブロック」「エアーアウトやカタカナ英語」「パズル英文」「チャンクトーク」

についてお話ししていきますね。

では・・・

See You Then!

英語が話せたら何がしたい?

ちょっと考えてみてください。

「英語が話せる」という前提があるなら何を話してみたいですか?

「是非!これを伝えたい!」と思うことがあるなら、それを日本語で書き出してみてください。

次にそれを簡素化してください。出来るだけ短く、箇条書きにしてください。箇条書きなので、文が二つ以上の事にまたがっているなら、それを分けて二つ、三つの箇条書きにします。つまり一つ一つはかなり短い文になっているわけです。この短い文を英語にします。きっと簡単に書けるのではないでしょうか?

これができる人は既に英語が話せる人です。何故なら、「伝えたいことがある」からです。

「伝えたいこととかじゃなくて、日常会話でいいんだよ」とおっしゃるなら、素晴らしい!さらに簡単に話せるようになりますね。

では・・国内で日本人の友人と居酒屋に行ったとしましょう、どんな感じの会話、もしくは質問をしますか?

「何飲む?」

「何食べる?」

「何時までいれるの?」

「今日何したの?」

「今度〜〜する?」

「メニューとって」

「醤油どこ?」

このように定型文のように話すことってありますね。これらは英語でも同じです。定型文なので、一度覚えれば大丈夫です。何を話そうとドキドキする必要もなく、覚えてしまえばOKです。

日本人と会話するときも、これらの「定型文」の次のレベルは、初めにお話しした通り「伝えたいこと」になるわけです。これも箇条書きにして簡素化することで伝えることができます。

そもそも「伝えること」がないのにコミュニケーションするのは無理です。(笑)日本語で何を言っていいかわからないのに、英語で話しかけようとするのは、無理な話です。

そこに気づいていただければ、「英語は伝える道具」のコンセプトを理解していただけるのではないでしょうか

では次回、この道具を使いこなす「方法」についてお伝えしますね

See You Then!

本当に英語が話せないのかな?

海外のイベント通訳をしていて、よく目にするのは、日本人グループの孤立化です。
せっかく海外に出向いて、学びたい、インプットを得たい、コネクションを作りたい、そのような志を持ちながらも「英語ができない」「英語が難しい」「どうせ伝わらない」などの思い込みから海外にいても日本人とだけコミュニケーションしている人をお見受けします。

勿論、イベントの中で学びをシェアしたり、思いを伝えるのに「日本語」を使う方が良い場合もあります。しかし、それら以外の時間を有効利用できないのは勿体無いですよね。

英語を母国語としない国のスピーカーが「英語」で講演する時に
「英語で話してほしい・・」と思うほど、発音も構成も英語ではないことがあります。

笑い話になるのですが「これって、絶対英語じゃないよね」って思うような英語で堂々とスピーチなさっていた講師もいました。

たどたどしいと思っている日本人英語の方がよっぽどわかりやすいのにと思ったのでした。

そのように母国語でない英語を使って堂々と「英語で伝える!」とスピーチなさる方の思いと、英語を話したいという意欲を持ち、英語を学んできた日本人の「私の英語は伝わらないだろう」との思いには、大いなる「矛盾」があるように思います。

確かに綺麗な英語で、正しく英語を使うのは素敵です。
でも、伝えたいことがあるのに、綺麗に話せない、正しくないだろう、わかってもらえないかも、などの思いに阻まれて英語を「使わない」のは本当にもったいないと思います。

「英語を話せない」のではなく「英語を話す勇気」がない、もしくは「何を英語で話していいのかわからない」というのが本音なのではないでしょうか?

勇気がないとか、コミュニケーション能力が低いという気持ちを「英語が話せない」に代弁してもらっているのではないでしょうか?

だから、「本当は英語は理解できるけれど、少しは話せるけれど、話しかける勇気や、何を話せばいいかがわからない・・・」と思ってみましょう。

すると問題が明白になってきます。英語学習だけではなく、人に話しかける勇気が必要だったり、コミュニケーション能力を磨く練習が必要になるということですね。

問題がわかれば解決策も見出せます。いくら英語を勉強しても話せなかったのは、英語学習ではなく、それら以外のことへの意識が低かったからかもしれませんね。

次回はこの意識の改善策についてお伝えしますね。

では、See you Then!

海外旅行の食事のときに使える英語フレーズ集

「せっかく英会話を勉強しているなら、海外旅行に行って実践したい!」というかむしろ、「海外旅行をもっと楽しむために英語が話せるようになりたい!」という方も多いのではと思います^^

そこで今回は、海外旅行の楽しみの1つである「食事」の場面でめちゃめちゃ使える英語フレーズをまとめました!注文するところからお会計まで、網羅しています^^ ぜひ、使えるようになって海外旅行をエンジョイしましょう♪

〜目次〜

  1. 「〜ください」
  2. 「〜アレルギーです」
  3. 「〜は抜いてください」
  4. 「〜を少なめにしてください」
  5. 「辛さ控えめにしてください」
  6. 「〜は注文してません」
  7. 「追加のお取り皿/ナプキンください」
  8. 「美味しかったです」
  9. 「料理に〜が入っていました」
  10. 「シェフに〜と伝えてください」
  11.  スタッフが食事の途中で様子を見にきた時の表現
  12. 「温度を上げていただけますか?/下げていただけますか?」
  13. 「〜は持ち帰れますか?」
  14.  お会計時の表現
  15. まとめ

1.「〜ください」

・Can I have~?(Could I/May I でもOK)

・Can I get~?(Could I/May I でもOK)

・I’ll have~

・I’ll go with~

*これらの言い方は違いますが、どれも「〜ください」を意味し、あまり違いなく使われます。

2.「〜アレルギーです」

・I’m allergic to~

・I have an allergy to~

*形容詞 “allergic” と、名詞 “allergy”の発音の違いに注意!“allergic”は真ん中を強く読み、“allergy”は最初を強く読みます。

*参考*(主なアレルギー食品の言い方)

・卵→egg

・牛乳→dairy/milk

・小麦→wheat/gluten

・甲殻類→(crustacean) shellfish

・果物類→fruit

・ソバ→buckwheat 

・魚類→fish

・ピーナッツ→peanuts

・魚卵→fish roe(fish eggsでもOK)

・大豆→soybeans 

・ナッツ類→tree nuts

・肉類→chicken, pork, beef 

3.「〜は抜いてください」

*ピザの玉ねぎを抜いてほしい場合

「このピザを玉ねぎ抜きでお願いします」

・Can I have this pizza without onion, please?

* “without~” で「〜なしで」を意味します。

・I’ll have this pizza with no onion, please.

*“with no~” は “without” と同じ意味で「〜なしで」を表します。

・I’ll have this pizza. But no onion, please.

*シンプルに、”No onion, please.” でも伝わります。

4.「〜を少なめにしてください」

*グリーンカレーのご飯を少なくしてほしい場合

“I’ll have this green curry.” のあとに

・Can I have less rice, please? 

*“less ~” で「少なめの〜」です。

・Can I have a smaller portion of rice, please?

*ここで “portion” とは、「1人前の量」のことです。 “a smaller portion of” で「より少ない量の〜」です。

・Can I have a half portion of rice, please?

半分と言いたいなら “a half portion of ~” で表現できます。 

5.「辛さ控えめにしてください」

*グリーンカレーの辛さを控えめにしてほしい場合

“I’ll have this green curry.” のあとに

・Less spicy, please.  

・Not too spicy, please.   

*“Not too~ “ で「〜過ぎない」つまり、「〜控えめの」の意味になります。

・Can I have it mild, please?

*「マイルド」は日本語でも使いますよね。英語での意味は、「辛さ、味つけなどが控えめの」です。

1 Point Plus★

“spicy” ではなく“hot” でもOK。ニュアンスとしては、“hot” は唐辛子系の「辛い」であるのに対し、 “spicy” はもっといろんなスパイスが入った感じの「辛い」です。

6.「〜は注文していません」

・I didn’t order this.「これは注文していません。」

・It’s not what I ordered.「それは私が注文したものではありません。」

*「オーダーしたときの発音が悪かったかな…(T T)しょうがないか…」と我慢せず、注文したものと違うものが来たら、遠慮せず、はっきり違うと伝えましょう。きちんと伝えれば、対応してくれるはずです!

7.「追加のお取り皿/ナプキンください」

・Can I have an extra plate, please? 「追加のお皿を1枚いただけますか?」

・Can I have two more plates, please?「追加のお皿をもう2枚いただけますか?」

・Can I have some extra napkins, please? 「追加のナプキンを数枚いただけますか?」

* “extra”は「余分の〜、追加の〜」を意味します。

1 Point Plus★

「お皿」を表す単語は “plate” と “dish” がありますが、“dish”というと、「お皿にのったお料理」のことや「お皿全般」を表し、“plate” は「お料理がのる1枚1枚のお皿」を表します。

8.「美味しかったです」

・The food was ~!

*~に入る「美味しい」を表す頻出形容詞

・delicious

・great

・amazing

・fantastic

・tasty

・wonderful

*カジュアルに「美味しい」を表す形容詞

・yummy 子どもっぽい言い方に聞こえるため、子どもや女性が使うイメージです。

・awesome カジュアルなスラングで「やばい、すごい、いけてる」を表します。

9.「料理に〜が入っていました」

・A hair was in my dish.「私の料理に髪が(1本)入っていました。」

・A bug was in my dish.「私の料理に虫が入っていました。」 

・Something was in my dish. Look at this.「私の料理に何かが入っていました。これ見てください。」

*I found ~ in my dish.でもOK

10.「シェフに〜と伝えてください」

・Please tell the chef all the food was amazing.「シェフにお料理全部美味しかったとお伝えください。」

・Please tell thanks to the chef.「シェフにありがとうと伝えてください。」

*“tell ~ to the chef” “tell the chef ~” 〜に伝えたい内容を入れます。英語は、長い内容の塊は文の後ろに来るため、伝える内容が1語のように短い場合は “tell ~ to the chef” の形。長い場合は “tell the chef ~” の形になります。

11.スタッフが食事の途中で様子を見にきた時の表現

海外では食事の途中でよく、“Is everything okay?” のように店員さんが聞いてきます。そんな時も余裕の対応をしたいですね^^

・Yes, it’s really good, thanks.「はい、とても美味しいです。ありがとう。」

・Yes, we are okay, thanks.「はい、大丈夫です。ありがとう。」

*問題や言いたいことがあれば、9や12や13のようにはっきりと伝えましょう^^

12.「温度を上げていただけますか?/下げていただけますか?」

◯単に暑い、寒いをお伝えするなら↓

・It’s a little cold/hot.「少し寒い/暑いです。」

・It’s too cold/hot.「寒過ぎます/暑過ぎます。」

◯温度を上げる/下げるようお願いするなら↓

・Can you raise the temperature? 「温度を上げていただけますか?」

・Can you lower the temperature? 「温度を下げていただけますか?」

・Can you turn up the AC?「エアコン(の設定温度を)上げていただけますか?」

・Can you turn down the AC?「エアコン(の設定温度を)下げていただけますか?」

*AC=air conditioner 「エアコン」を省略した言い方

◯そもそもエアコンがついていなかったら…

・Can you turn on the AC?「エアコンをつけていただけますか?」

・Can you turn off the AC?「エアコンを消していただけますか?」

13.「〜は持ち帰れますか?」

“I can’t eat this all, so…”「これ全部食べられませんので…」と言った後に

・Can I take it home?「それを家に持ち帰れますか?」

・Can I have a box for this?「これのための箱をいただけますか?」→「持ち帰り用の箱いただけますか?」

1 Point Plus★

 “Can I have a doggy bag?” という表現を聞いたことがある方もいるかもしれません。この表現でも通じると思いますが、少々古くさく聞こえてしまうため、上で紹介した表現の方がおすすめです^^

14. お会計時の表現

・Check, please. / Bill, please.「お会計お願いします。」

 *“Can I have the check?/Can I have the bill?” の方が丁寧。「請求書」はアメリカでは “check”イギリスでは “bill”を使います。

・Can I pay by credit card(cash)?「クレジットカード(現金)で払えますか?」

*“pay by~” で「〜で払う」です。

・Keep the change.「お釣りは取っておいてください。」

*アメリカではチップを払うのが常識です。お釣りがちょうどチップくらいの値段だったら、この表現を使ってチップを払ってもいいですね。

ちなみにアメリカでは、座って食べるレストランだと平均して全体のお会計の15~20%をチップとして払う必要があります。…結構高いですよね^^;

まとめ

お気づきかもしれませんが、ご紹介した表現には “Can I ~?” そして “Can you~?” がたくさん出てきましたよね。その他の表現も、使われているフレーズや文法はどれも中学校で習ったようなシンプルなものばかりです。

自分に必要な単語や表現、起こりそうな会話を想定して言えるようにしておけば、いざ海外旅行に行った際も焦ることはなくなるはず^^

海外での食事の際、短く簡潔に、相手に言いたいことを伝えられるように練習しましょう!

英語学習におすすめな映画と活用法

英語に触れる一番簡単な方法は「映画を観る」ことだと思います。

ネイティブの英語を日常会話レベルで聞くことができるのです。

時代毎に日々使う言い回しや、フレーズを知ることもできるし、メリットは無限大です。

「会話の流れ」や「使い方」を学ぶこともできます。

同じようなフレーズや言い方なども、使う場によって異なることを、演技から読み取れるようになります。

世界には様々なアクセントで英語を話す人たちがいます。

完璧とは程遠い英語を「コミュニケーション」の道具として使っているのを知ることは励ましにもなると思います。

例えば「ターミナル」という映画があります。

主演はトム・ハンクスで、某ヨーロッパの国(架空の国)からニューヨークにやってきます。

ニューヨークに到着すると、母国が紛争で消滅したことを知ります。

もちろんパスポートは無効になり、彼は空港のターミナルから動けなくなり、そこで生活する羽目になるのです。

英語が話せなかった主人公が、空港内で生きていくために少しずつ英単語を学び、使い始める様子は、英語初心者の方にも励ましになると思います。

発音も文法も完璧ではないけれど、「伝わる」英語であり、コミュニケーションの道具として使えるようになっていく主人公を応援したくなります。

映画自体、感動する良い映画だと思います。

「ハリー・ポッター」も英語を学び始めた人や、イギリス英語を習得したい人には良い映画だと思います。

シンプルな英語をわかりやすいフレーズで使っているので、わかりやすいです。

作品内のいくつかのフレーズを選んで、登場人物になりきって「シャドウ」(動きや話し方を影のように真似る)することで、イギリス英語の言い回しや発音を自分のものにしていきましょう。

また、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』はハリー・ポッターで登場する先生たちが若い頃の時代設定で、アメリカの魔法使いたちが登場します。

明らかにアメリカ英語なので、イギリス英語との違いを聞き取るのも楽しいのではないでしょうか?

もう一つトム・ハンクスの映画で『フォレスト・ガンプ /一期一会』も主人公の英語

がとてもわかりやすく、簡単な英語なので聞き取りやすいでしょう。

ディズニーの子供向け映画も比較的わかりやすい英語ですので利用しましょう。

毎年たくさんの映画が発表されるので、どれを観ようかと迷うかもしれませんが、基本、自分の好きな映画、興味のある映画が一番いいように思います。法律系、医療系、犯罪アクション系は専門用語も多くて聞き取りにくいこともあるかと思います。それらは趣味の映画としてリラックスして観てください(笑)

学びに繋がる映画を2〜3作選んで、使ってみたいフレーズやセリフをいくつか書き出して、登場人物になりきって、身振り手振りも加えて何度か練習してみます。

映画全部を覚えるのは難しいですが、決め台詞などを自分のものにして、映画を観ると他の言葉も聞き取りやすくなっているのに気づくのではないでしょうか?

ちなみに私の大好きな映画のセリフの一つは

『ショーシャンクの空に』の中で、アンディーが書いたレッドへの手紙の一部です。

Remember, Red. Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. “

「レッド、希望は良いものだ。多分最高のものだ。素晴らしいものは決して滅びない。」

この言葉を何度も何度も繰り返し、自分がアンディーであるかのように話せるようになったのを覚えています。フレーズの一部「no good thing ever dies」だけをいろんな場面や会話で使うこともあります。

『恋人たちの予感(When Harry met Sally)』では

When you realize you want to spend the rest of your life with somebody, you want the rest of your life to start as soon as possible.”

「 誰かと残りの人生を過ごしたいと気づいたら、できる限り早くその残りの人生を始めるんだ。」

ただただ、なるほどと思って自分で言えるようにしました。

『プラダを着た悪魔』の中の

I’m just one stomach flu away from my goal weight.”

「あと1回胃腸風邪にかかれば目標体重に到達するわ。」

これは、ダイエットの言い訳に使えるなと思って覚えました(笑)

このように、自分の好きなセリフを登場人物になりきって使えるようにするのも映画をみる楽しみの一つになると思います!

身近な映画で使える英語にしていきましょう!

Happy viewing!

▼Youtube動画もぜひご覧ください!▼

千葉テレビ第1回『ケンペネEnglish Presents 石田純一・さとう珠緒のカタカナ英会話』が放送されました!

毎週水曜日21:55~22:00放送の『ケンペネEnglish Presents 石田純一・さとう珠緒のカタカナ英会話』の第一回の動画が3月11日に放送されました。

▼第一回の動画はこちら▼

撮影が行われた場所は、東京都教育委員会や、学研や市進をはじめとする民間5社で運営している話題の体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」。

施設内には、カフェや空港、機内、ホテルのロビーなどの様々なシチュエーションのエリアがあり、中に入ると、まるで海外に来たかのような気分。海外留学さながらな英語体験ができると話題の施設です。

第一回の放送では、しずこ先生が推奨しており、番組のタイトルにもなっている「カタカナ英会話」ってなんだろう?という疑問に答える内容となっています。

「英語がさっぱりな私でも英語が話せるようになりますか…?」と不安そうな珠緒さんに対し、「ちょっとしたコツをつかめば、完全にできます!」としずこ先生。

●しずこ先生の言う、「カタカナ英会話」とは・・・

日本語の音には全部母音(a,i,u,e,o)がついています。一方英語には、母音がない発音があります。例えば、dog (犬) という単語の最後のg。私たち日本人は「ドッグ」と読みますよね。これをあえてアルファベットで書くと、dogu 。このように、日本人には最後に本来はいらない「う」のような母音を入れてしまうくせがあります。

そのような日本人特有の発音のくせを理解すること、そして、英語の正しい発音をカタカナ表記することによって、母音の使い方をマスターして語彙力を高めていく。この考え方がカタカナ英語。そして、そのカタカナ英語を駆使して会話をするのが「カタカナ英会話」です。

放送の中で、信州大学の有路准教授はカタカナ英語のメリットについて「カタカナ英語はとても自然な外国語の勉強方法である」「通じる音の発音になる」と語っています。

最後に石田さんは、「今年の夏は世界中から美女やかっこいい男性も日本に来るからきっと役立つと思います。」とコメント^^

第二回からは、いよいよレッスンが始まりますよ!お楽しみに♪

英語にも敬語・タメ口がある!?違いと気をつけたい表現とは?


「英語には敬語はないから楽〜」なんて聞いたことはありませんか?

確かに、日本語の敬語にあたるものは英語にはありませんが、カジュアルな場や間柄でのみ使える表現と、フォーマルな場や間柄で使う表現はあります。失礼なことを言って相手の気分を害さないためにも、知っておくといいですね^^

ここでは、主な英語の丁寧表現と注意点をご紹介させていただきます!

〜目次〜

●日本語の敬語と英語の丁寧表現の違い

●頼む時の表現

●許可を得るときの表現

●気をつけたい表現

●日本語の敬語と英語の丁寧表現の違い

日本語の二人称はたくさんありますよね。「あなた」「おまえ」「てめえ」「きさま」または、単に名前で読ぶ、名前に「さん、君、ちゃん、様」を付ける、などがありますね。しかし英語には、二人称に違いはありません。基本的にみんな “you” です。

ただし、場合によっては呼びかける際の呼び方は違うこともあります。例えば、先生だったら “Mr.~” “Ms.~” 。医者だったら “Dr(doctor).”。教授だったら “Professor ~” と呼びかけます。また、知らない人に呼びかける場合、 “Sir” (男性)や、 “Miss”(若い女性) 、“Ma’am”(年配女性)のように、かしこまった感じで丁寧に呼びかける表現もあります。

日本語の「です、ます」表現や、尊敬語・謙譲語のようなものは英語にはありません。しかし、日本語に比べて表現の数は限られますが、丁寧表現はあるのでTPOによって使い分けられると会話がよりスムーズになりますね^^


●頼む時の表現

①動詞の原形(頼むというか命令)

(会話例)

母: Do your homework before dinner.「夕飯前に宿題やりなさい。」

息子: Okay, mom. 「分かったママ〜。」

②Please +動詞の原形.

Pleaseを付けると①に比べて丁寧にはなりますが、それでも命令形なのには変わりないので、目上の人に話す時は注意が必要です。注意喚起のアナウンスでも命令形は使われます。

(会話例)

客室乗務員: Please fasten your seatbelt. 「シートベルトをお締めください。」

乗客: Sorry, got it.「すいません、分かりました。」

③Can you~?/ Will you~?

「〜してくれる?」の一般的な言い方です。家族、友達だけではなく、目上の人であってもかしこまった場面でなければ普通に使います。 “please” を付けるとより丁寧になります。

(会話例)

観光客: Excuse me. Can you tell me how to go to Tokyo Station?「すみません。東京駅への行き方を教えてくれますか?」

通行人: Go straight and you’ll see it on your right.「まっすぐ行ったら右に見えますよ。」

④Could you~?/ Would you~?

“Can you~?” と “Will you~?” の過去形で、より丁寧な表現です。

(会話例)

店員さん: Could you tell me your number?「お電話番号を教えていただけますか?」

お客さん: Okay.「分かりました。」

⑤Do(Would) you mind ~ing?

“mind” は「〜を気にする、嫌である」という意味の動詞なので、「〜することを気にしますか、〜することは嫌ですか」つまり、「〜してくださいませんか?」と遠回しにお願いする表現となります。目上の方に使うだけではなく、友達にちょっとお願いしにくいことを頼む場合などにも使います。

(会話例)

あなた: Do you mind picking me up at the airport?「空港に迎えにきてもらってもいいかな?」

友達: Sure. No problem.「もちろん。問題ないよ。」

1 Point !

“Do you mind ~ing?” と言われて、 “Yes”と答えてしまうと、「はい、気にします。(嫌です)」の意味になってしまうため答え方には注意が必要です。会話例にあるように答えたり、 “Not at all!”「全然気にしないよ」 “Of course not.”「もちろん気にしないよ」のように答えましょう♪

●許可を得るときの表現

①Can I~?

「〜してもいいですか?」を表す一般的な表現です。

(会話例)

あなた: Can I have this sandwich? 「このサンドイッチいただけますか?」

店員さん: Sure.「もちろんです。」

②Could I~?

“Could” を使うことでより丁寧になりますが、注文時に使う場合などはそれほどニュアンスに差はありません。

(会話例)

あなた: Could I get the salad?「そのサラダをいただけますか?」

店員さん: Sure.「もちろんです。」

③May I~?

こちらも “Can I~?” に比べて丁寧な表現です。

(会話例)

店員さん: May I have your name, please?「お名前を教えていただけますか?」

お客さん: Okay, I’m Taro.「はい、太郎です。」

④Do(Would) you mind if I ~?

こちらも “mind” を使うので文字通りに訳すと「もし私が〜したらあなたは気にしますか?」です。つまり「〜してもいいですか?」を遠回しに伝える表現となり、遠慮がちに尋ねたい時などに使います。こちらも答え方には注意が必要です。

(会話例)

あなた: Would you mind if I open the window?「窓を開けてもいいですか?」

同僚: No, not at all.「いいですよ。」

★ 1 Point ! 〜より丁寧になるクッションフレーズ〜

「ちょっとおこがましいかな・・・」

「申し訳ないな・・・」

というお願いをする場合は、上でご紹介した表現で頼む前に次のように言いましょう^^

・I’m sorry to bother you, but…「邪魔をして申し訳ありませんが…」

・I don’t mean to bother you, but…「邪魔するつもりはないのですが…」

“bother” は「〜を邪魔する」 “mean to ~” は「〜するつもりだ」を意味します。

●気をつけたい表現

日本語にも「やばい、きもい、がちで」などのスラングがあるように、英語にもフォーマルな場では使えないスラングがたくさんあります。そうとは知らず、うっかり “F**k” なんかを目上の方や面識のない方に使ってしまったら…きっとドン引きされてしまいます(*_*)

そうならないためにも、使ってOKなスラングなどのカジュアル表現を知っておくのも大切ですね!

英語のスラングについて知りたい方は、合わせてこちらもぜひお読みください♪

【フランクに英語を話したい!日常会話で使えるスラング】

上手な英語は必要ない!シンプルかつわかりやすい英語で意思疎通を

●英会話以前に大切なこと

セミナーでお会いする方や、英語のコーチングをさせていただく際に、クライアントの皆さんと最初に取り組むのは「お互いを知る」ことです。

「英会話を学びたいのに、お互いを知るってどういうこと?」と思われる方が多いのではないでしょうか?

「英語を話す」というより「英語でわかり合う」と考えると、わかりやすいのではないでしょうか。

一方的に「話す」のは、スピーチだったり、講演のために登壇してお話しすることで、言語以前に「伝わるスピーチ」の方法を学ぶ方が論理的です。

しかし、英会話は「会話」なので、相手がいて、言葉や思いをキャッチボールしないといけないのです。

私たち日本人が「英会話できない」と思う時、「何を伝えていいかわからない」場合が多いと思います。

コミュニケーションのステップ1は「相手に興味を持つ」ことです。

自分のことだけを話したい人とコミュニケーションするのは難しいです。

反対に自分のことに興味を持ってくれる人とは多種多様なお話ができるでしょう。

そこで「お互いを知る」ことから意思疎通する会話に展開していくわけです。

「何を話していいかわからない」のは自分の「何を」話すべきなのかを考えているからです。

相手の世界を理解して、尊敬したいと思う気持ちが、スムーズな会話に繋がり、意思疎通の始まりになるのです。

コミュニケーションが苦手、引っ込み思案、恥ずかしがり屋、人の意見を気にする・・

このような傾向がある人は、英語以前にコミュニケーションの方法を学ぶ方が、素早い英会話の習得に繋がる時があります。

英語を学び始める前に「お互いを知る」時間をとることが重要なことを理解していただけましたか?

●次に大切なこと

出会いのはじめに良いコミュニケーションが構築されると、次に大切になってくるのは「簡素化して話す」「簡単に説明する」です。

ケンペネEnglishでもお伝えしていることなのですが、言いたいことを一番短くすると「何が残る」かを考えます。

説明する言葉を全部取り除いて「一番短く、一番少ない単語で伝える」ことを意識します。

上手に話すとか、いい発音とか、文法的な正しさではなく、シンプルに伝える、わかりやすく話すを目指します。

完璧主義が「敵」だと思うことができたら、英会話は楽しくなります。(笑)

私たちが楽しく英語を使うことを邪魔している一番の要因が、この完璧さを求めることだと思うからです。

「完璧さ」ではなく、「楽しさ」を目指して、たくさんの人と英会話をしてみましょう。お話しする相手に興味を持ち、どのようなニーズがあるのかなども聞き出すことができたら、スムーズな会話に繋がると思います。

シンプルで、わかりやすく、楽しい英会話を目指しましょう!

▼Youtube動画もぜひご覧ください▼


英語で接客!問答の事例・対話パターンまとめ

外国人観光客が年々増えていますね!それに伴って、外国人に英語で接客する機会が増えたという方も多いのではと思います^^ そこで、日本の各お店で起こりうる接客会話パターンを4つ解説付きでまとめてみました。

どれも短く簡単な文ばかりです^^ 自信を持って英語で接客できるようになりましょう♪

目次

  1. ファーストフード店での接客(注文)
  2. レストランでの接客(注文)
  3. レストランでの接客(お会計)
  4. 居酒屋での接客(席チャージ・個別支払いNG・お持ち込み料かかります説明)
  5. まとめ

◯会話のキャラクター

日本人の店員さん:Mika

アメリカ人観光客:James 

1. ファーストフード店での接客(注文)

*下の解説の番号は、セリフに振ってある番号に対応しています。

1.Mika: Hi! What can I get for you?

「こんにちは!ご注文は何になさいますか?」

2.James: Hi, could I have a big burger combo meal?

「こんにちは、ビッグバーガーセットをください。」

3.Mika: Sure. Which side dish would you like?

「はい。どのサイドメニューになさいますか?」

4.James: I’ll go with Crispy French Fries.

「カリカリフライドポテトでお願いします。」

5.Mika: What about your drink? You can choose any icy soft drink from here. 

「ドリンクはどうされますか?ここの冷たいソフトドリンクからお選びいただけます。」

6.James: Well then, I’ll have a large coke.

「じゃあ、Lサイズのコーラにします。」

7.Mika: For here or to go?

「こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」

8.James: For here. 

「ここで食べます。」

9.Mika: Your total is 700(seven hundred) yen.

「合計700円です。」

10.James: Here you are.

「はいどうぞ。」

11.Mika: Thank you. Please keep this receipt. We’ll call your number when your food is ready. 

「ありがとうございます。このレシートを持っておいてください。準備でき次第番号をお呼びします。」

=解説=

1.ファーストフード店で注文を尋ねるときのおきまり表現です。

2.4.6で、「〜をください」の言い方が3種類出てきています。他にも、Can I have~? でもMay I have~?でもhaveの代わりにgetでもOKですよ!どれもそこまで違いはありません。

5.What about~?またはHow about~?で「〜はいかがですか?どうされますか?」と尋ねることができます。

5.日本語では「ジュース」で表す飲み物は、英語ではjuiceとは言いません。juiceは基本的に100%果汁の飲み物のみを指すので、コーラはjuiceではないんですね。

6.ネイティブの方は「コーラ」ではなくcokeと言います。

7.これもおきまり表現!

9. 「合計」はtotalです。

2. レストランでの接客(注文)

1.James: Excuse me. Do you have a vegetarian menu

「すみません。ベジタリアンメニューはありますか?」

2:Mika: Yes, we do. Please wait a second. Here you are.

「はいあります。少々お待ちください。はいどうぞ。」

3.James: Thanks!

「ありがとう!」

4.Mika: Are you ready to order?

「ご注文はお決まりですか?」

5.James: Hmm…what is popular

「ん〜、何が人気ですか?」

6. Mika: Well, this is the most popular. But my favorite is this one.

「ええと、こちらが1番人気です。でも私はこちらが好きです。」

7.James: Okay, I’ll have those two.

「よし、その2つをお願いします。」

8.Mika: Anything else?

「他にご注文はありますか?」

9.James: No, that’s all.

「いいえ、以上です。」

10.Mika: Okay, thanks!

「はい、ありがとうございます!」

=解説=

1.日本に比べ、外国ではベジタリアンやビーガンの方が多いです。もしベジタリアンメニューがない場合は、そういう方が食べられるメニューを把握しておくといいですね。

2.他にも、 “Wait a moment.” “Wait a minute.”などの言い方もあります。

4.注文をとる際のおきまりフレーズ!

5. 他にも、 “What would you recommend?” “What is your recommendation?”  とおすすめを聞く言い方もあります。

8.9. これらもおきまりフレーズ!

3. レストランでの接客(お会計)

1.James: Can I have the check?

「お会計お願いします。」

2.Mika: Oh, your check is on your table. Please bring it to the cashier.  

「あ、お会計(請求書)はテーブルの上にあります。そちらをレジにお持ちください。」

3.James: I see.

「分かりました。」

(At the cashier)(レジで)

4.Mika: Your total is 2,000 yen.

「合計2,000円でございます。」

5.James: Can I pay by credit card? 

「クレジットで払えますか?」

6.Mika: Sorry, we only accept cash

「申し訳ございません。現金しか使えません。」

7.James: Okay. Here you are. The food was amazing. Thanks.

「分かりました。はいどうぞ。お料理美味しかったです。ありがとう。」

8.Mika: I’m glad you liked it! Have a good one!

「気に入っていただけて嬉しいです!よい1日を!」

=解説=

1. 単に “Check, please.”でもOK。イギリスで請求書は “check”よりも “bill”と言います。

2.日本語では「レジ」と言いますが、実は和製英語。英語では “cashier”です。

5.海外では、キャッシュレスが当たり前の国もあります。「〜で払う」は “pay by ~” です。

6. 日本もキャッシュレスが増えてきたとはいえ、まだまだ現金のみのお店もありますね。キャッシュレス決済が使えるなら “Sure!”のように言って気持ちよく対応しましょう^^

8.他にもお別れの挨拶として、 “Have a good day.” や、日本に旅行中の方へなら“Enjoy the rest of your stay here!”(残りの滞在を楽しんでくださいね!)のように言えると、印象がグッとよくなりますね^^

4. 居酒屋での接客(席チャージ・個別支払いNG説明)

1.James: Hi, what does this mean?「すみません、これなんて意味ですか?」

2.Mika: This is Otoshi. It means we have a cover charge. It’s 300 yen per person. We’ll give you a small dish.「これはお通しです。席代金をいただきます。お一人様300円です。ちょっとしたお料理を提供いたします。」

3.James: Oh, I got it.「あ〜分かりました。」

(After eating)(食べ終わって)

4.James: All the food was great! 「みんな美味しかったです!」

5. Mika: Thank you! 「ありがとうございます!」

6.James: Can we get separate checks?「別々で払えますか?」

7.Mika: I’m sorry, but you can’t. Please pay together.「すみませんができません。ご一緒にお支払いください。」

=解説=

2. 席代金は「テーブルチャージ」ではなく “cover charge”と言います。 「1人につき、1人ごとに」は “per person”と言います。

6. “separate”は「別々の」イギリスなら “check”ではなく “bill”です。

7. 海外では個別会計が当たり前の国も多いです。別々会計ができない場合はシンプルに“pay together”と言えば通じます。

5. まとめ

日本では常識でも、海外では常識じゃないことはたくさんあります。最高のおもてなしをするためにも、トラブルを避けるためにも、事前に英語での接客練習をしておくと、お互いにとってプラスですね^^

有名なスピーチで英語を学ぼう

英語を学ぶ環境の一環として、インターネット上に投稿されている著名人のスピーチを利用することができると思います。そこで、スピーチを利用した学習方法やおすすめのスピーチ、そしておすすめのツールをご紹介したいと思います。

●学習する前に

15分から30分前後のスピーチを選んで、どれくらいの時間をかけて聞くのかも決めます。

毎日通勤、通学中に10分ほど聞くのもいいし、帰宅後に5分だけ聞いてみるのもいいと思います。

週末などにがっつり時間をかけて集中して聞くのもいいでしょう。

大切なのは「取り組む」ことです。

そして取り組む素材スピーチを、どれくらいの時間をかけて終わらせるか、着地時間を決めます。

1週間なのか1ヶ月なのか、決めるのは自分次第です。

「いつまで」と決めたら、スケジュール帳に「スピーチ習得日時」を書き入れます。

日時が決まったら、時間振りをします。

夏休みの宿題は、最終日に慌ててやっていた系の皆さん、大丈夫ですよ!

最終日までにすればいいのですから(笑)

でも、できれば計画を立てて1週間なり、1ヶ月なりの期間で取り組むようにする方が効果的です。

習得の仕方は人それぞれだと思います。

やり方もたくさんあります。

大切なのはゴールする日を決めて、そのために計画することです。

●英語学習で大切なこと

英語学習で大切なのは、英語がわかるようになった「後」です。

英語が話せるから「何を」したいのか・・

英語が聞き取れるから「どのように」活用するか・・

これらのことも明確にしましょう。

英語で仕事を考えている、英語圏に旅行する、字幕なしで映画を観る、

どのようなことでも大丈夫なので「英語がわかる」を最終ゴールにしないで、その向こうに「何が」あるのかが見えると「絶対に英語を習得する」意欲に繋がります。

実は「英語を話す」ことは、それだけでは魅力的なことではなく、時としてやる気が続かないものそのためです。

しかし、英語を話すことで広がる「可能性」は無限大なのです。

この「無限大」に目を向けることで英語は通過点になり、気がついたら「話せる、聞き取れる」ようになっていくのです。

●スピーチの活用方法とおすすめのスピーチ

尊敬する人や、著名人のスピーチを検索してみて、3つほどスピーチを選びます。

ドラマや映画で英語を学ぶのと同じように、最初は日本語字幕付きで観る、続いて英語字幕で観る、字幕なしで観る、の順番で取り組みます。

ミシェル・オバマさんの「マイ・ストーリー」(原文:Becoming)を、オーディオブックで聞き、とてもわかりやすい発音、スピードだなと思い、彼女のスピーチを検索してみました。

大統領夫人として初めて海外訪問に行った際の、英国でのスピーチや、子供達に向けたスピーチなど、楽しいものがたくさんありました。

●おすすめツール

基本テッドトークのスピーチは短くてわかりやすいものが多いのでお勧めです。

ためになるお話や、社会情勢など、幅広い分野をカバーしているのも特徴です。

自分の興味がある分野や、話すスピードなど、自分にあっているものを選ぶことができるのも魅力です。興味ある分野のスピーチを選ぶことで何度聞いても飽きがこないのも利点です。

早速検索して、利用したい動画を選びましょう。

楽しく聞き取れる英語を身につけてくださいね!

応援してます!

▼Youtube動画もぜひご覧ください!▼