チャンクトークと積み木の思考

英会話というのは「相手」がいて成り立ちます。
誰かに「何か」を伝えたいので言葉が必要になるわけです。

映画を観て英語で理解したい、海外講師のスピーチを聞き取るために英語を極めたいと思う方たちには、「聞き取り」のための練習も必要になります。

「話す」「伝える」だけを考えてみると「何を話す?」「何を伝える」が鍵になります。伝えたいことを「最小限の言葉で伝える」ことを意識すると、どんなフレーズになるでしょう?

〜〜が好き
〜〜へ行く
〜〜を見る
〜〜が必要
〜〜を持っている
〜〜ができる

これらを英語で表現してみます。もし時間がなくて、他に何も話せなくても、これだけはわかって欲しいと思うことを、最小限の言葉で話すようにします。

つまり一番大切な「かたまり(チャンク)」を言い切るようにします。
それを言い切ることができれば、それを説明するチャンクを2〜3つほど考えてみます。

この車が好きです。(I like this car)
色が素敵 (I like the color)
乗り心地がいい (It’s a comfortable car)
ちょうど良い大きさ (It’s a right size)

このように短い文をいくつか作ります。
接続詞や文の構成は気にせず、大きなチャンクを一番上に、さらに小さなチャンクをその下に並べます。
これを相手に伝わるように話してみます。

このように会話は短いフレーズが積み木のように幾つも重なっていると理解することができれば、リスニングの際にも、長文を聞き取るのではなく、小さなチャンクを探すことにフォーカスできるようになります。

やってみてくださいね。ケンペネEnglishではこのコンセプトを実際に練習することができます。
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See You Then!

京都府出身 京都府在住。 51歳の頃、8人の子育て「ママ」から「同時通訳になろう!」と決意。 1年後にイベント同時通訳としてデビュー、現在イベント同時通訳のリーダーとして、世界の名だたる著名人の通訳を行なっている。 自身の子供8人全員が海外留学せずにケンペネEnglishのみで全員にネイティブ英会話を習得し、TOEIC980点、TOEFL118点を取得、英検1級優秀賞を受賞。娘も通訳業をしている。 自著に『~英語が話せなかった8人の子育てママの同時通訳者が伝授~ネイティヴ英会話で夢を実現する方法』がある。

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