ケンペネEnglishのルーツ

私は生まれも育ちも京都です。

19歳の時、結婚を機にハワイに住みことになりました。ですが、当時はまったく英語は話せませんでした。

バスに乗ろうと思っても、どのバスがどこに行くのかも分からず、「〇〇に行きたいのですが、どのバスに乗ればいいですか?」と聞くこともできませんでした。

暑いハワイで幼い息子を抱っこしながら、英語が話せないため何もできず立ちつくしていたこともありました。

「周りが外国人だから英語を使う機会はあったんじゃない?」と言われることもありますが、英会話をした記憶はほとんどありません。なぜなら、息子がまだ小さく、お世話で一日中家にこもる生活だったからです。

当時していたことと言えば、拙(つたな)い英語を息子にただただ話しかけているだけでした。

英語がほとんど話せないまま帰国することになったのですが「子供たちにはちゃんとした英語を身につけて欲しい」という想いをずっと持ち続けていました。

その想いは日々強くなり、ある日「親である私が英語を話さなければ、子供も話せるわけがない。私も一から勉強しよう!」と一大決心したのが、私が英語に目覚めたきっかけです。

それから、子供たちと一緒に英語を学び始めました。徹底的に学んだのが、正しい英語の発音ルールです。

この発音ルールを知った時「あっ!この発音ルールをハワイの時に知りたかった!これさえ分かっていたら、英語がスラスラ話せて苦労せずに済んだのに!」と思ったほど、とても衝撃的なものでした。

なぜなら、中学校や高校で何年も勉強し、さらに英語が身近にあるハワイ生活も経験したのに、英語が全く話せるようにならなかった私が、正しい英語の発音ルールを知っただけで、ネイティヴのような英会話を簡単に楽しく身につけることができたからです。

この正しい発音ルールのおかげで、私は8人の子どもを海外留学をせず自宅学習のみで、全員バイリンガルに育てあげることができました。